F21

日立洗濯機 F21エラーの原因と修理方法

パワーモジュール異常

F21エラーとは?

日立洗濯機のF21エラーは「パワーモジュール異常」を示すエラーコードです。モーター駆動用のインバータ基板内にあるパワー半導体(IGBT等)の故障または過熱で、安全のため運転が停止します。放置すると発煙・発火のリスクがあるため、電源プラグを抜いて使用を中止し、速やかな修理が必要です。

F21エラーの原因

F21エラーが表示される主な原因は以下の通りです。

1
パワー半導体の焼損

IGBTやFETなどのパワー素子が過電流や経年劣化で焼損するケース。製造7〜10年以上の機種で発生しやすい故障です。

2
電解コンデンサの劣化

電源平滑コンデンサが膨張・液漏れを起こすとパワーモジュールへの電源供給が不安定になります。

3
雷サージによる損傷

落雷で一瞬の過電圧がパワー素子を損傷するケース。

4
過負荷運転の繰り返し

容量オーバーの洗濯物を繰り返し洗うと、パワーモジュールが過熱し故障が早まります。

F21エラーの対処手順

  1. 電源プラグを抜いて使用中止

    発熱・発煙リスクがあるため、即座に電源を切ってください。

  2. 異臭・煙の有無を確認

    本体下部や背面から焦げ臭・煙があれば絶対に再通電せず、即修理依頼します。

  3. 再度電源を入れる場合は慎重に

    異臭等がない場合のみ、プラグを挿し直して試運転します。再発したら即使用中止。

  4. 修理を依頼する

    パワーモジュール故障は基板交換が必要です。必ず専門業者に依頼してください。

修理が必要な場合

F21は発煙・発火のリスクがあるエラーです。焦げ臭や煙がある場合は絶対に再通電せず、すぐに修理依頼してください。

修理費用の目安

インバータ基板交換:18,000〜28,000円、同時にモーター交換が必要な場合:35,000〜55,000円。

※ 上記は目安です。機種や故障状況により変動します。出張費・診断料が別途かかる場合があります。

F21エラーの予防方法

定格容量の8割を守って過負荷を避け、落雷の多い地域では雷サージプロテクター付きタップを使用してください。

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よくある質問

はい、パワーモジュールの焼損は発煙・発火のリスクを伴います。焦げ臭や煙があれば絶対に再通電せず、すぐに修理を依頼してください。

インバータ基板交換で18,000〜28,000円、モーター同時交換なら35,000〜55,000円が目安です。

ご自身での修理は絶対に避けてください。感電や発火のリスクがあります。必ず専門業者に依頼してください。