P1

三菱電機エアコン P1エラーの原因と修理方法

室内サーミスター系異常停止(室温サーミスター)

P1エラーとは?

三菱電機のルームエアコンで表示されるP1は、室内サーミスター系異常停止を示すエラーコードです。リモコンにP1が表示され、室内機の運転ランプは2回点滅します。検出ユニットは室内で、備考には室温サーミスター異常と記載されています。ここでは公式資料に書かれている範囲の内容を整理します。

家庭用ルームエアコンでは、このエラーのとき室内機の運転ランプが「2回点滅」になります(メーカー公式のエラーコード一覧表より)。英数字のコードは別売のワイヤードリモコンを接続したときに表示されます。

P1エラーの原因

P1エラーが表示される主な原因は以下の通りです。

1
室温サーミスターの異常

エラー一覧表の備考に「室温サーミスター異常」と記載されています。P1は室内サーミスター系異常停止として扱われます。

2
室内側で検出される異常

検出ユニットは「室内」と記載されています。異常を検出するのは室内ユニット側です。

3
運転ランプが2回点滅する故障

故障診断早見表では、エアコンが運転せず運転ランプが2回点滅する現象の故障モードが室内サーミスター系異常停止とされ、発売年は共通です。

P1エラーの対処手順

  1. 運転ランプの点滅回数を確認する

    運転ランプの点滅回数を確認します。2回点滅であれば室内サーミスター系異常停止に当たります。体感温度モニターがある機種では、点滅回数がモニターに表示されます。

  2. 運転を停止し室外機の周囲を確認する

    運転を停止し、室外機の吹出口と吸込口の周囲をふさぐ物があれば取り除きます。

  3. 電源プラグを抜いて入れ直す

    電源プラグを抜いて約1分待ち、再度電源プラグを差して運転を開始します。

  4. 解消しない場合は点検・修理を依頼する

    点滅が解消されない場合は、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。その際は点滅している数字や回数を伝えます。

修理が必要な場合

上記の確認と電源プラグの入れ直しをしても解消されない場合は、制御機器や部品の訪問修理が必要な故障です。家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。依頼の際は点滅している数字や回数をお知らせください。

修理費用の目安

サーミスタ・センサー交換:10,000〜20,000円

※ 上記は目安です。機種や故障状況により変動します。出張費・診断料が別途かかる場合があります。

P1エラーの予防方法

公式資料には、P1を防ぐための予防策は記載されていません。点滅時に室外機の吹出口や吸込口をふさぐ物がないかを確認するよう案内されているため、室外機の周囲に物を置かないようにしてください。

出典(メーカー公式)

この解説はメーカー公式の情報をもとに家電名鑑編集部がまとめています。修理費は目安で、機種や故障状況により変わります。

即日対応 三菱電機エアコンの修理・取付なら家電の達人

エラーコード「P1」の修理に対応。お電話一本で最短即日訪問。お見積り無料。

最短即日訪問 見積り無料 修理実績多数
エアコン修理・取付を相談する

三菱電機エアコンの関連エラーコード

よくある質問

2回点滅します。エラー内容は室内サーミスター系異常停止です。

「室温サーミスター異常」と記載されています。検出ユニットは室内です。

制御機器や部品の訪問修理が必要な故障です。家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。