P2

三菱電機エアコン P2エラーの原因と修理方法

室内サーミスター系異常停止(補助管温サーミスター)

P2エラーとは?

三菱電機のエアコンで表示されるP2は、室内サーミスター系異常停止を示すエラーコードで、備考には補助管温サーミスター異常と記載されています。検出ユニットは室内で、室内機の運転ランプは2回点滅します。この記事では、公式資料に記載されている範囲で意味と確認の手順を整理します。

家庭用ルームエアコンでは、このエラーのとき室内機の運転ランプが「2回点滅」になります(メーカー公式のエラーコード一覧表より)。英数字のコードは別売のワイヤードリモコンを接続したときに表示されます。

P2エラーの原因

P2エラーが表示される主な原因は以下の通りです。

1
補助管温サーミスターの異常

エラーコード一覧表では、P2のエラー内容は室内サーミスター系異常停止で、備考に補助管温サーミスター異常と記載されています。検出ユニットは室内です。

2
室内サーミスター系の異常による運転停止

故障診断早見表では、運転ランプが2回点滅してエアコンが運転せず、故障モードは室内サーミスター系異常停止とされています。発売年は共通です。

3
制御機器や部品の故障

公式FAQでは、運転ランプの点滅について、確認事項で解消されない場合は制御機器や部品の訪問修理が必要な故障とされています。ただしP2の個別の原因としては示されていません。

P2エラーの対処手順

  1. 運転を停止して表示を確認する

    運転ランプの点滅回数を確認します。P2は2回点滅です。リモコンにエラーコードが表示される機種もあります。体感温度モニターがある機種は、点滅回数がモニターに表示されます。

  2. 室外機の吹出口・吸込口まわりを確認する

    室外機の吹出口、吸込口の周囲をふさぐ物があれば取り除いてください。

  3. 電源プラグを抜いて再度差す

    運転を停止し、電源プラグを抜いて約1分待ちます。その後、再度電源プラグを差して運転を開始してください。

  4. 点滅が解消しない場合は点検を依頼する

    解消されない場合は、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。その際、点滅している数字(回数)を伝えてください。

修理が必要な場合

室外機まわりの確認や、電源プラグを抜いて約1分待ってから再度差す操作を行っても点滅が解消されない場合は、訪問修理が必要な故障とされています。家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談し、その際は点滅の回数やP2の表示を伝えてください。

修理費用の目安

サーミスタ・センサー交換:10,000〜20,000円

※ 上記は目安です。機種や故障状況により変動します。出張費・診断料が別途かかる場合があります。

P2エラーの予防方法

公式資料には、P2の予防方法は記載されていません。ただし関連FAQでは、室外機の吹出口や吸込口の周囲に物を置かないことが確認事項として挙げられています。周囲をふさがない状態を保ってください。

出典(メーカー公式)

この解説はメーカー公式の情報をもとに家電名鑑編集部がまとめています。修理費は目安で、機種や故障状況により変わります。

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三菱電機エアコンの関連エラーコード

よくある質問

室内サーミスター系異常停止を示すエラーコードです。備考には補助管温サーミスター異常と記載され、検出ユニットは室内、室内機の運転ランプは2回点滅です。

運転を停止し、室外機の吹出口と吸込口の周囲をふさぐ物がないか確認してください。次に電源プラグを抜いて約1分待ち、再度差して運転を開始します。

家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。その際、点滅している回数やP2の表示をお知らせください。