CA

東芝エアコン CAエラーの原因と修理方法

冷暖温度差異常

CAエラーとは?

東芝(日本キヤリア)のエアコンで表示されるエラーコード「CA」は、辞典の表記では「冷暖温度差異常」にあたります。公式のエラーコード検索ページには、製品分類が住宅用エアコン(家庭用エアコン)であることと、この表記のみが掲載されています。原因や対処手順の詳細は載っていないため、ここでは原文で確認できる範囲の案内と、冷暖房が効きにくいときの一般的な確認事項を整理します。

CAエラーの原因

CAエラーが表示される主な原因は以下の通りです。

1
エアコン本体の異常(原文では原因の特定なし)

CAの公式ページには「冷暖温度差異常」という表記のみがあり、具体的な原因は記載されていません。東芝ライフスタイルのよくあるご質問では、ランプ点滅は「エアコンになんらかの異常が発生していることが考えられます」とされています。

2
エアフィルターのよごれ・取付不良

冷房・暖房が効かないときの確認項目として、エアフィルターのよごれが挙げられています。よごれていると冷房効果・暖房効果が弱くなると記載されています。ランプ点滅の案内ではエアフィルターの取付不良も考えられるとされています。

3
室外機の吸込口・吹出口のふさがり

室外機の吸込口・吹出口が物などでふさがれていると、冷房効果が弱くなると記載されています。暖房時は室外機背面に霜が付きやすくなり、室内ユニットの温風が頻繁に止まって暖房効果が弱くなることがあるとされています。

4
設定や運転条件が合っていない

風向・風量・温度の設定、除湿(ドライ)運転や送風運転になっていること、節電機能、パワーセレクト50%が原因で効きにくく感じる場合があります。外気温度・部屋の温度が運転条件外だと、保護装置がはたらいて運転を停止したり効果が弱くなったりすることがあります。

CAエラーの対処手順

  1. エラー表示の内容を確認して運転を止める

    取扱説明書のアプリ案内には、エラーコードが表示されたときは運転を停止して、家電の達人(全メーカー対応)にご相談くださいと記載されています。ランプの点滅回数などはメモしておくよう案内されています。

  2. エアフィルターを確認して再装着する

    エアフィルターがよごれていないか確認し、お手入れを行います。取扱説明書のお手入れ手順に従って再装着し、お手入れ後の試運転を行ってください。取りはずし方法は機種によって異なります。

  3. 室外機の周囲を確認する

    室外機の吸込口・吹出口が物などでふさがれていないか確認します。近くに物や落ち葉などがあれば取り除いてください。

  4. 設定と運転条件を見直す

    リモコンの風向・風量・温度の設定を見直します。冷房時は上下風向ルーバーを水平、暖房時は下向きにするのがおすすめとされています。除湿・送風運転、節電機能、パワーセレクト50%になっていないかも確認し、運転条件(外気温度・部屋の温度)に合っているかも確かめてください。

  5. 改善しない場合は家電の達人(全メーカー対応)へ相談する

    確認しても改善されない場合は、家電の達人(全メーカー対応)にご相談ください。ご自分での修理は危険ですので絶対になさらないでください。

修理が必要な場合

エラーコードが表示されたときは、運転を停止して家電の達人(全メーカー対応)にご相談ください。フィルターや室外機まわりの確認、設定の見直しをしても改善しない場合は、家電の達人(全メーカー対応)への相談も案内されています。焦げくさい臭い、異常な音や振動、電源コードやプラグの異常な熱さ、室内ユニットからの水漏れなどがあるときは、すぐに運転を停止して電源プラグを抜いてください。

修理費用の目安

点検のうえお見積りします(症状・部品により異なります)

CAエラーの予防方法

エアフィルターを定期的に確認してお手入れし、室外機の吸込口・吹出口の周囲に物や落ち葉を置かないようにしてください。外気温度・部屋の温度が運転条件に合った状態で使うことも大切です。長年ご使用の場合は、取扱説明書の愛情点検の項目もご確認ください。

出典(メーカー公式)

この解説はメーカー公式の情報をもとに家電名鑑編集部がまとめています。修理費は目安で、機種や故障状況により変わります。

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東芝エアコンの関連エラーコード

よくある質問

辞典の表記では「冷暖温度差異常」で、公式のエラーコード検索では住宅用エアコン(家庭用エアコン)のコードとして掲載されています。原因や対処の詳細は原文に記載されていません。

取扱説明書には、運転を停止して家電の達人(全メーカー対応)にご相談くださいと記載されています。ご自分での修理は危険ですので行わないでください。

東芝ライフスタイルでは、家電の達人(全メーカー対応)のお申込みからも依頼できます。