36

富士通ゼネラルエアコン 36エラーの原因と修理方法

室外機サーミスタ(温度センサー)の異常(室外機の電気部品の故障が考えられる)

36エラーとは?

富士通ゼネラル(ゼネラル)のエアコンで室内ユニットのモニターに「36」と表示された場合は、室外機サーミスタ(温度センサー)の異常をお知らせしています。公式の一覧では、主な原因として室外電気部品の故障が考えられると示されています。ここでは公式の資料にある内容だけを整理します。

36エラーの原因

36エラーが表示される主な原因は以下の通りです。

1
室外機サーミスタの異常

エラーコード一覧(PDF)では、36のエラー内容は「室外機サーミスタ異常」とされています。

2
室外電気部品の故障

同じ行の主な原因は「室外電気部品の故障が考えられる」です。表示から故障個所を推測できると公式FAQに記載があります。

3
室内ユニットまたは室外ユニットの異常

公式FAQでは、温度や電気代以外の英数字が表示されている場合は、室内ユニットまたは室外ユニットの異常をお知らせしていると説明されています。36は室外側の異常に分類されています。

36エラーの対処手順

  1. 表示の数字とランプの点滅状態を確認する

    36のランプ状態は、運転ランプ(赤)が3回点滅、タイマーランプ(緑)が2〜7回点滅または早い点滅です。修理を依頼される前にご確認ください。

  2. 形名(機種名)を確認する

    形名は室内機の底面(機種によっては右側面)の銘板、または保証書に記載されています。室外機の銘板は右側面に貼ってあります。リモコンの形名とは異なります。

  3. エアコン故障診断を利用する

    公式の「エアコン故障診断」ページのチャットで、形名と、ランプの点滅状態(または表示されている文字)から、エアコンの状況を診断できます。

  4. 修理を依頼する際に表示を伝える

    修理を依頼する際は、表示されている数字とランプの点滅状態をお伝えいただくと受付がスムーズです。

修理が必要な場合

36は室外電気部品の故障が考えられると公式の一覧に示されているため、表示とランプの点滅状態を確認したうえで、修理の依頼が必要です。その際、表示されている数字とランプの点滅状態をお伝えいただくと受付がスムーズに進みます。 改善しない場合や判断に迷う場合は、表示されている数字とランプの点滅状態を控えて、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

修理費用の目安

点検のうえお見積りします(症状・部品により異なります)

36エラーの予防方法

公式資料には36の予防方法の記載がありません。落雷が発生する恐れのある場合は電源プラグをコンセントから抜くよう、落雷に関するFAQに記載があります。

出典(メーカー公式)

この解説はメーカー公式の情報をもとに家電名鑑編集部がまとめています。修理費は目安で、機種や故障状況により変わります。

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富士通ゼネラルエアコンの関連エラーコード

よくある質問

公式の一覧では、32・33・34・35・36・37が同じ行にあり、エラー内容は室外機サーミスタ異常、主な原因は室外電気部品の故障が考えられるとされています。

表示されている数字(モニター表示部があるエアコンのみ)とランプの点滅状態をお伝えいただくと受付がスムーズです。

表示される数字はモニター表示部(温度モニター、電気代モニターなど)があるエアコンのみです。公式のエアコン故障診断ページで、ランプの点滅状態から診断できます。