P7

アイリスオーヤマエアコン P7エラーの原因と直し方

エアコンに過度の負担がかからないように制御しているときの表示(故障ではない・IHF-2201S/2202S系)

P7エラーとは?

アイリスオーヤマのルームエアコン(IHF-2202S/IPF-2202Sの取扱説明書)で表示パネルに出るP7は、エアコンに過度の負担がかからないように制御しているときの表示で、故障ではありません。この資料ではP7はE0・E1・E3・H2・H3・H4・H5と同じ欄にまとめて記載されています。ここでは原文にある範囲で、表示の意味と確認できる点を整理します。

P7エラーの原因

P7エラーが表示される主な原因は以下の通りです。

1
過度の負担がかからないようにする制御中

取扱説明書では、P7はエアコンに過度の負担がかからないように制御しているときの表示で、故障ではないと記載されています。

2
エアフィルターの汚れや詰まり

同じ種類の制御表示について、公式FAQ(E2、E5、E8、EU/F1~F5/H3、H5、H6、H7、FH)では、フィルターの汚れによりエラーが発生する場合もあると記載されています。P7そのものの原因としての記載ではありません。

3
故障ではない制御中の表示

取扱説明書では、P7は過度の負担がかからないように制御しているときの表示で、故障ではないとされています。異常を示す表示ではありません。

P7エラーの直し方

  1. 表示を確認する

    表示パネルに出ているコードがP7であることを確認します。P7は故障ではなく、過度の負担がかからないように制御しているときの表示です。

  2. 電源プラグを抜き、時間をおいて差し直す

    同種の制御表示についての公式FAQでは、電源プラグを抜き、15分後に再度差し直すよう案内されています。P7専用の手順としては記載されていません。

  3. エアフィルターを掃除する

    運転を停止して電源プラグを抜き、前面パネルを開けてエアフィルターを外します。ほこりは掃除機で吸い取るか水洗いし、水洗い後はよく乾かしてから取り付けます。取り付けは取り外しの逆の手順で行い、前面パネルの右端・左端・中央が浮いていないか確認します。

  4. フィルターを外して手入れする

    フィルターを取り外さずに手入れすると、天井面の汚れや詰まりが解消されず、故障につながる可能性があると記載されています。必ず取り外して手入れしてください。

修理が必要な場合

同種の制御表示について、公式FAQでは、改善しない場合は訪問修理や点検が必要とされています。取扱説明書には、その他の英数字コードは表示をメモして家電の達人(全メーカー対応)へ問い合わせるとあります。

修理費用の目安

点検のうえお見積りします(症状・部品により異なります)

P7エラーの予防方法

エアフィルターは2週に1回程度、取り外してお手入れしてください。ほこりは掃除機で吸い取るか水洗いし、水洗い後はよく乾かしてから取り付けます。フィルターの汚れはエラーが発生する原因になる場合があると公式FAQに記載されています。

出典(メーカー公式)

この解説はメーカー公式の情報をもとに家電名鑑編集部がまとめています。修理費は目安で、機種や故障状況により変わります。

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よくある質問

いいえ、故障ではありません。取扱説明書には、エアコンに過度の負担がかからないように制御しているときの表示と記載されています。

P7専用の記載ではありませんが、同種の制御表示についてフィルターの汚れでエラーが発生する場合もあるとされ、室内機内部のフィルターのお手入れが案内されています。目安は2週に1回程度です。

改善しない場合は、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。