F12

パナソニックエアコン F12エラーの原因と直し方

冷媒圧力異常(軽度)

F12エラーとは?

パナソニック(Panasonic)製エアコンでF12エラーが表示された場合、冷媒圧力異常(軽度)を示しています。

このエラーは多くの場合、ご自身で対処できます。ただし、対処しても繰り返しエラーが表示される場合は、内部部品の劣化が進んでいる可能性があるため、修理の検討も必要です。

F12エラーの原因

F12エラーが表示される主な原因は以下の通りです。

1
配管接続部からのガス漏れ

設置時の施工不良や経年劣化で配管のフレアナット部分からガスが漏れます。

2
室内機・室外機の熱交換器の腐食

塩害や経年劣化で熱交換器に穴が開き、冷媒が漏れることがあります。

3
配管の劣化・振動による亀裂

室外機の振動や紫外線による劣化で配管に微細な亀裂が入ることがあります。

F12エラーの直し方

  1. 運転を停止し、電源を切る

    まずリモコンで運転を停止し、電源を切ってください。

  2. 原因を確認する

    フィルター清掃後、30分待って再起動してください。

  3. 電源を入れ直して再運転

    対処後、電源を入れ直して運転を再開してください。エラーが消えていれば正常に動作します。

  4. 改善しない場合

    上記の対処でも改善しない場合は、内部部品の故障が考えられます。無理に使い続けず、修理を検討してください。

修理が必要な場合

以下の場合は、ご自身での対処が難しいため修理を検討してください。

  • 対処しても同じエラーが繰り返し表示される
  • 異音・異臭・水漏れを伴っている
  • エラーコードが表示されたまま操作を受け付けない
  • 購入から10年以上経過している

修理費用の目安

ご自身の対処で解消する場合は費用はかかりません。改善しない場合の修理費用の目安は以下の通りです。

※ 上記は目安です。機種や故障状況により変動します。出張費・診断料が別途かかる場合があります。
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よくある質問

F12は冷媒圧力異常(軽度)を示すエラーです。フィルター清掃後、30分待って再起動してください。それでも改善しない場合は内部部品の故障が考えられるため、修理を検討してください。

F12エラーの修理費用は、ご自身の対処で解消する場合は費用はかかりません。改善しない場合の修理費用の目安は以下の通りです。が目安です。機種や故障状況により変動しますので、まずは点検・見積りをご依頼ください。

F12エラーは冷媒圧力異常(軽度)が原因で、多くの場合ご自身で対処できます。フィルター清掃後、30分待って再起動してください。ただし、繰り返し表示される場合は内部部品の劣化が原因の可能性があるため、プロへの相談をおすすめします。