ERROR CODE GUIDE

パナソニックエアコン
エラーコード一覧

Panasonic製エアコンのエラーコード38件の原因と対処法を、エアコン修理の専門家が解説します。

エアコン修理の専門スタッフ監修 | 最終更新:2026年2月

38 エラーコード
24 修理が必要
14 自分で対処可能

修理が必要なエラーコード

24件

以下のエラーは部品交換や専門修理が必要です。電源を切り、コンセントを抜いてから専門業者にご相談ください。

コード 症状・原因 修理内容
H11 室内外通信異常 基板・配線修理 →
H14 室内吸い込みセンサー異常 センサー交換 →
H15 コンプレッサー温度センサー異常 センサー交換 →
H16 要注意 パワーモジュール過電流 基板交換 →
H19 室内ファンモーターロック ファンモーター交換 →
H23 室内熱交換器サーミスタ異常 サーミスタ交換 →
H25 空気清浄器異常 空気清浄ユニット交換 →
H27 外気温センサー異常 センサー交換 →
H33 室内外接続ミス 配線確認・修理 →
H56 リモコン受信回路異常 受信基板交換 →
H97 室外ファンモーター異常 ファンモーター交換 →
H98 室内高圧保護異常 高圧系統修理 →
H99 室外熱交換器凍結保護 ガスチャージ・除霜系修理 →
F11 四方弁異常 四方弁交換 →
F16 要注意 コンプレッサーロック コンプレッサー交換 →
F90 PFC保護 基板交換 →
F91 要注意 冷媒系統異常(ガス漏れ) ガス漏れ修理・冷媒チャージ →
F93 コンプレッサー回転異常 コンプレッサー修理 →
F95 冷房高圧保護異常 ガス系統・熱交換器修理 →
F96 要注意 IPM(パワーモジュール)異常 パワーモジュール交換 →
F97 コンプレッサー高温異常 コンプレッサー修理 →
H00 制御系統異常 基板交換 →
H50 ドレンポンプ異常 ドレンポンプ交換 →
H51 おそうじノズル異常 ノズルモーター交換 →
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自分で対処できるエラーコード

14件

以下のエラーはご自身で対処できる場合がほとんどです。ただし、対処しても繰り返しエラーが出る場合は内部部品の劣化が原因の可能性があります。

こんな場合はプロへの相談をおすすめします
  • 対処しても同じエラーが繰り返し表示される
  • 異音・異臭・水漏れを伴っている
  • 購入から10年以上経過している
  • エラーコードが複数同時に出る

エアコンの修理現場では「自分で対処したけど直らなかった」というご相談も少なくありません。無理に使い続けると故障が悪化する場合があります。

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パナソニックエアコンのエラーコードについて

パナソニックのエアコン「エオリア」シリーズは、ナノイーX搭載の空気清浄機能やAI自動運転が特徴です。エラーコードは「H」で始まるものがハードウェア系、「F」で始まるものがコンプレッサー・冷媒系に分かれます。F91(冷媒系統異常)やF16(コンプレッサーロック)は重大故障を示しますが、H30(ドレン詰まり)やH60(フィルターお手入れ)はユーザー自身で対処可能なケースが多いです。

エラー表示時の注意点

エラーコードが表示されたら、まず電源を切ってください。H系エラーは電源リセット(ブレーカーを切って30秒後に入れ直す)で解消する場合がありますが、F系エラーは冷媒やコンプレッサーの重大故障を示しており、専門修理が必要です。

よくある質問(FAQ)

H11は室内機と室外機の通信異常です。配線の接続不良や基板故障が原因です。電源リセットで改善しない場合は修理が必要で、費用は15,000〜30,000円程度です。

F91は冷媒系統の異常で、ガス漏れや冷媒回路の故障を示します。ガス漏れ修理と冷媒チャージで20,000〜40,000円、配管修理が必要な場合はさらに高額になります。

H60はフィルターお手入れサインです。フィルターを清掃後、リモコンの「フィルターリセット」ボタンを3秒長押しするとリセットできます。

H19は室内ファンモーターのロック異常です。フィルターの詰まりが原因の場合はフィルター清掃で改善することもありますが、モーター故障の場合は交換が必要です。費用は15,000〜25,000円程度です。

リモコンの液晶にエラーコードが表示されます。表示されない場合は、エアコン本体の運転ランプの点滅回数でエラーを判別できます。取扱説明書のエラーコード一覧を参照してください。

他メーカーのエラーコード

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