H49

パナソニック洗濯機 H49エラーの原因と修理方法

排水ポンプ異常

H49エラーとは?

パナソニック洗濯機のH49エラーは「排水ポンプ異常」を示すエラーコードで、U11(排水異常)より深刻な排水ポンプ本体の故障を意味します。ポンプモーターの焼損、羽根車への異物噛み込み、電気的故障などが原因で、槽内の水を排出できない状態が続きます。ご自身での修理はできず、ポンプ交換が必要です。

H49エラーの原因

H49エラーが表示される主な原因は以下の通りです。

1
排水ポンプモーターの焼損

長年の使用でポンプモーターが焼損・固着するケース。異物が長く挟まったまま運転した場合にも発生しやすいです。

2
ポンプ羽根車への異物絡まり

硬い異物(ヘアピン、小銭、小さな子供のおもちゃなど)が羽根車に噛み込んで回転を阻害するケース。

3
ポンプ配線・コネクタの故障

ポンプへつながる配線が断線したり、コネクタが腐食して電気が届かないケースです。

4
制御基板のポンプ駆動回路故障

ポンプは正常でも、基板側の駆動回路が故障するとH49が出ます。

H49エラーの対処手順

  1. 電源プラグを抜く

    ポンプが空回りして発熱している可能性があるため、まず電源を切ってください。

  2. 排水フィルターを清掃

    まずU11と同様に排水フィルターを外して異物を除去してください。フィルター下流にある羽根車への異物を目視確認できる場合もあります。

  3. 再度電源を入れて試運転

    フィルター清掃後、脱水または槽洗浄コースで試運転します。

  4. 再発したら修理依頼

    清掃後もH49が出る場合はポンプモーター故障が確定的のため、修理を依頼してください。

修理が必要な場合

ポンプ交換には本体下部の分解が必要です。ご自身での修理は水漏れのリスクがあるため避けてください。

修理費用の目安

排水ポンプ交換:15,000〜22,000円、制御基板交換が必要な場合:18,000〜28,000円。

※ 上記は目安です。機種や故障状況により変動します。出張費・診断料が別途かかる場合があります。

H49エラーの予防方法

ポケットの中身は必ず洗濯前に取り出す、排水フィルターを月1回清掃する、硬い小物は洗濯ネットに入れる、といった基本を守ることでポンプ故障を大幅に予防できます。

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よくある質問

U11は排水経路の「つまり」による排水不良(フィルター掃除で解消することが多い)、H49は排水ポンプ本体の「故障」です。U11の対処で直らない場合、H49に移行することもあります。

排水ポンプ交換で15,000〜22,000円、制御基板交換が必要な場合は18,000〜28,000円が目安です。異物除去のみで解消する場合は費用がかからないこともあります。

タオルやバケツで手動で水を抜き取ってから修理を依頼してください。水を残したままだとカビや悪臭の原因になります。風呂水ポンプやスポンジを使うと効率的に排水できます。