56

富士通ゼネラルエアコン 56エラーの原因と修理方法

室外機制御部の異常(室外機の電気部品の故障が考えられる)

56エラーとは?

富士通ゼネラル(ゼネラル)のエアコンで室内ユニットに「56」と表示された場合の説明です。公式のエラーコード一覧では、運転ランプ(赤)が5回点滅し、エラー内容は「室外機制御部異常」、主な原因は「室外電気部品の故障が考えられる」とされています。一方、公式FAQでは「56」を室外機のファンが正常に回転していないことを表す表示とも案内しており、故障ではない場合もあります。

56エラーの原因

56エラーが表示される主な原因は以下の通りです。

1
室外電気部品の故障

公式のエラーコード一覧では、56は「室外機制御部異常」に分類され、主な原因は「室外電気部品の故障が考えられる」とされています。同じ行には52、53、54、55、57も並んでいます。

2
室外機のファンにツルや枝がからまっている

公式FAQでは、室外機のファンにツルや枝がからまっていないかの確認を案内しています。

3
室外機の正面側やファンの周辺に雪が積もっている

公式FAQでは、室外機の正面側やファンの周辺に雪が積もっていないかの確認を案内しています。

4
室外機のファンに氷やツララがついている

公式FAQでは、ファンに氷やツララがついていないかの確認を案内しています。気温が上がって溶ければ、通常どおり使用できるとされています。

56エラーの対処手順

  1. 表示とランプの状態を確認する

    室内ユニットの表示「56」と、運転ランプ(赤)・タイマーランプ(緑)の点滅状態を確認します。修理を依頼するときにこれらを伝えると、受付がスムーズです。

  2. ファンのツルや枝を確認して取り除く

    室外機の外側から取れる場合はツルや枝を除去します。除去する前に、必ずエアコンの電源プラグをコンセントから抜いてください。室外機内部に手や物を入れないでください。故障の原因となる場合があります。自分で除去できない場合は、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

  3. 室外機周辺の雪を除去する

    室外機周辺の雪を除去します。除雪の前に、必ずエアコンの電源プラグをコンセントから抜いてください。

  4. 氷やツララは無理に取らない

    氷やツララは、気温が上がって溶ければ通常どおり使用できます。無理に取ると故障の原因となる場合があるため、自分で取らず、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

  5. 解決しない場合は相談する

    問題が解決しない場合は、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

修理が必要な場合

ツルや枝、雪、氷を確認しても問題が解決しない場合は、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。ツルや枝を自分で除去できない場合や、ファンの氷やツララを自分で取れない場合も同様です。相談の際は「56」の表示とランプの点滅状態を伝えてください。

修理費用の目安

点検のうえお見積りします(症状・部品により異なります)

56エラーの予防方法

公式FAQの確認項目に沿って、室外機のファンにツルや枝がからまっていないか、正面側やファンの周辺に雪が積もっていないかを日ごろから確認します。除去の際は必ず電源プラグを抜き、室外機内部には手や物を入れないでください。

出典(メーカー公式)

この解説はメーカー公式の情報をもとに家電名鑑編集部がまとめています。修理費は目安で、機種や故障状況により変わります。

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富士通ゼネラルエアコンの関連エラーコード

よくある質問

必ずしも故障とは限りません。公式FAQでは、故障ではない場合もあるため、修理を依頼する前にファンのツルや枝、雪、氷を確認するよう案内しています。一方、エラーコード一覧では主な原因として室外電気部品の故障が考えられるとされています。

公式のエラーコード一覧では、52、53、54、55、57が56と同じ行(エラー内容は室外機制御部異常、主な原因は室外電気部品の故障が考えられる)に並んでいます。

表示されている数字とランプの点滅状態を伝えると受付がスムーズです。