H14エラーとは?
パナソニックのルームエアコンで、タイマーランプが点滅してリモコンや本体に診断コード「H14」が表示された場合は、室内機の吸込温度センサーの異常を示しています。台所や厨房などに設置している場合は、高温の空気を吸い込んでいる可能性があります。本体リセットで改善することがあります。改善しないときは点検・修理が必要です。
H14エラーの原因
H14エラーが表示される主な原因は以下の通りです。
台所や厨房などにエアコンを設置している場合、エアコン本体が高温の空気を吸い込んでいる可能性があります。近くに熱や蒸気、油煙(調理場や機械工場など)が発生する場所には据え付けないでください。
設置場所が台所や厨房ではない場合は、電源を入れ直すことで改善する場合があります。修理診断ナビでも、本体リセットを行うことで改善する場合があるとされています。
本体リセットを行っても改善しない場合は、制御系故障の可能性が高いとされています。この場合は修理が必要です。
H14エラーの直し方
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涼しい環境にして様子をみる(台所・厨房の場合)
台所や厨房などに設置している場合は、涼しい環境にして様子をみてください。
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リモコンの「本体リセット」ボタンで電源をリセットする
リモコンの「本体リセット」ボタンを先の細いもので押し、本体電源をリセットして運転を再開します。ボタンの位置は機種によって異なるため、取扱説明書でご確認ください。
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リセットで対応できない場合は電源プラグかブレーカーで電源を切る
「本体リセット」ボタンで対応できない場合は、電源プラグを抜く、もしくはエアコン専用ブレーカーを落としてください。高い位置での作業になるため、不安定な台に乗らず、周囲の安全を確保したうえで実施してください。
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タイマーランプの状態を再確認する
対処後にタイマーランプを確認します。点滅しなければエアコンは正常ですので、日時を合わせてそのままご使用ください。タイマー予約をしていた場合は予約し直してください。
修理が必要な場合
上記の対処後もタイマーランプが点滅する場合は、点検・修理が必要です。電源プラグを抜いて、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。リモコンでも本体表示部でも診断コードを確認できない場合も、点検・修理が必要です。
修理費用の目安
点検のうえお見積りします(症状・部品により異なります)
H14エラーの予防方法
近くに熱や蒸気、油煙(調理場や機械工場など)が発生する場所にはエアコンを据え付けないでください。台所や厨房などに設置している場合は、高温の空気を吸い込まないよう涼しい環境にして様子をみることをおすすめします。
出典(メーカー公式)
- パナソニック公式 修理診断ナビ 診断結果「タイマーランプが点滅して「H**」「F**」と表示される」(品番 CS-405CXR2)
- パナソニック公式 よくあるご質問「エアコン本体のタイマーランプが点滅して、エラー表示「H**/F**」が出たら」(診断コードの確認方法・意味と対処方法)
- パナソニック公式 修理診断ナビ(品番 CS-UX255D2)「タイマーランプが点滅して「H**」「F**」と表示される」一覧(H14 を掲載)
- パナソニック公式 修理診断ナビ(品番 CS-X405D2)「タイマーランプが点滅して「H**」「F**」と表示される」一覧(H14 を掲載)
- パナソニック公式 修理診断ナビ(品番 CS-X406C2)「タイマーランプが点滅して「H**」「F**」と表示される」一覧(H14 を掲載)
この解説はメーカー公式の情報をもとに家電名鑑編集部がまとめています。修理費は目安で、機種や故障状況により変わります。
エラーコード「H14」の修理に対応。対処しても直らない場合、最短即日でプロが駆けつけます。
パナソニックエアコンの関連エラーコード
よくある質問
室内機の吸込温度センサーの異常を示す診断コードです。エアコン本体のセンサー異常に関する診断コードとされています。
リモコンの「本体リセット」ボタンを先の細いもので押して本体電源をリセットし、運転を再開します。対応できない場合は、電源プラグを抜くか、エアコン専用ブレーカーを落としてください。
点検・修理が必要です。電源プラグを抜いて、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。