H56

パナソニックエアコン H56エラーの原因と直し方

ルーバー(風向板)が正常に動作できない異常

H56エラーとは?

パナソニックのルームエアコンでタイマーランプが点滅し、診断コード H56 が表示された場合は、ルーバー(風向板)が正常に動作できないことを知らせています。このページでは、公式のよくあるご質問に書かれている確認方法と対処の流れを、順番にまとめています。まずは上下ルーバーが障害物に当たっていないかを確認してください。

H56エラーの原因

H56エラーが表示される主な原因は以下の通りです。

1
上下ルーバーが障害物に当たっている

上下ルーバーが障害物に当たっていると、ルーバーが正常に動作できず H56 が表示されることがあります。簡単に動かせるものであれば取り除き、正常に動作できるかご確認ください。

2
設置・移設直後で動かせないものが障害になっている

設置または移設の直後に、カーテンレールなど動かせないものが障害になっている場合があります。この場合は家電の達人(全メーカー対応)にご相談ください。

3
障害物に当たっていない場合の一時的な状態

障害物に当たっていない場合は、電源を入れ直すことで改善する場合があります。改善しない場合はタイマーランプが点滅したままとなり、点検・修理が必要です。

H56エラーの直し方

  1. 障害物を確認して取り除く

    上下ルーバーが障害物に当たっている場合、簡単に動かせるものであれば取り除き、正常に動作できるかご確認ください。

  2. 家電の達人に点検・修理を相談する

    設置または移設直後で、カーテンレールなど動かせないものが障害になっている場合は、家電の達人(全メーカー対応)にご相談ください。

  3. 本体リセットボタンで電源をリセットする

    障害物に当たっていない場合は、リモコンの「本体リセット」ボタンを先の細いもので押し、本体電源をリセットしてから運転を再開します。機種によってボタンの位置は異なるため、取扱説明書でご確認ください。

  4. 電源プラグを抜く、またはブレーカーを落とす

    「本体リセット」ボタンで対応できない場合は、電源プラグを抜くか、エアコン専用ブレーカーを落としてください。高い位置での作業となるため、不安定な台に乗らず、必ず周囲の安全を確保したうえで実施してください。

  5. タイマーランプの状態を再確認する

    上記の対処後、タイマーランプの状態を再度確認します。点滅しないときはエアコンは正常ですので、日時を合わせてそのままご使用ください。タイマー予約をしていた場合は予約し直してください。

修理が必要な場合

上記の対処後もタイマーランプが点滅するときは、点検・修理が必要です。電源プラグを抜いて、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。設置または移設直後で動かせないものが障害になっている場合は、家電の達人(全メーカー対応)にご相談ください。

修理費用の目安

点検のうえお見積りします(症状・部品により異なります)

H56エラーの予防方法

公式原文には H56 の予防方法は書かれていません。ただし、ルーバーが障害物に当たると H56 の原因になるため、上下ルーバーの動く範囲に簡単に動かせる物がないかを確認しておくことが、原文の対処内容に沿った心がけです。

出典(メーカー公式)

この解説はメーカー公式の情報をもとに家電名鑑編集部がまとめています。修理費は目安で、機種や故障状況により変わります。

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よくある質問

ルーバーが正常に動作できないことを知らせる診断コードです。

リモコンの「本体リセット」ボタンを先の細いもので押して本体電源をリセットし、運転を再開してください。対応できない場合は、電源プラグを抜くか、エアコン専用ブレーカーを落としてください。その後、タイマーランプの状態を再度確認します。

点検・修理が必要です。電源プラグを抜いて、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。