C32エラーとは?
日立洗濯機のC32エラーは「自動投入経路つまり」を示すエラーコードです。洗剤・柔軟剤を自動で投入する機能搭載機種で、タンクから投入口までの経路が詰まっている状態を意味します。経路清掃で解消するケースが多く、自動投入を使わない運転は問題なく可能です。
C32エラーの原因
C32エラーが表示される主な原因は以下の通りです。
タンク内の洗剤が長期間同じまま使われていたり、経路内部で固まって詰まるケース。
ドロッとした高濃度洗剤や粉末洗剤を自動投入に入れると詰まりの原因になります。
柔軟剤は洗剤より粘度が高く、経路に残留しやすい傾向があります。
流量を検知するセンサーが汚れや故障でエラーを出すケース。
C32エラーの直し方
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タンクを取り外して水洗い
タンクごと取り外せる機種は完全に水洗いして洗剤残留を流します。
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経路をぬるま湯で洗浄
取扱説明書の「自動投入経路洗浄」コース、または手動でタンクにぬるま湯を入れて運転し、経路全体を流します。
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推奨洗剤に切り替える
液体タイプで粘度の低い推奨洗剤を使用してください。
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再発したら修理依頼
清掃で直らない場合はポンプやセンサー故障のため修理が必要です。
修理が必要な場合
自動投入機能は必須機能ではないため、修理の緊急性は低いです。手動投入で通常運転は可能です。
修理費用の目安
基本的に修理不要(清掃で解消)。ポンプ・センサー交換なら12,000〜20,000円、ユニット交換なら18,000〜28,000円。
※ 上記は目安です。機種や故障状況により変動します。出張費・診断料が別途かかる場合があります。C32エラーの予防方法
推奨洗剤を使用し、月1回はタンクと経路の清掃を行ってください。長期不使用時はタンクを空にしておくと固着を防げます。
日立洗濯機の関連エラーコード
よくある質問
タンクと経路をぬるま湯で洗浄してください。洗剤固着が原因の場合、これで解消することが多いです。
はい、手動で洗剤を入れて「自動投入なし」設定にすれば通常運転は可能です。緊急修理の必要性は低いです。
清掃で解消すれば費用はかかりません。ポンプ交換で12,000〜20,000円、ユニット全体交換で18,000〜28,000円が目安です。