C0エラーとは?
日立洗濯機のC0エラーは「洗濯物が多すぎる」ことを示すエラーコードです。容量を超える洗濯物を詰め込んだ際にセンサーが検知して表示されます。洗濯物を減らすだけで解消する軽微なエラーで、修理は不要です。ただし、繰り返し詰め込みすぎるとモーターや軸受けの寿命を縮めるため、注意が必要です。
C0エラーの原因
C0エラーが表示される主な原因は以下の通りです。
最も多い原因です。水を吸うと重量が2倍以上になる毛布・タオル類は特に注意が必要です。
量は適正でも、片側に偏ると過負荷として検知されることがあります。
ジーンズやトレーナーなど厚手の衣類を複数枚入れると、容量以上に重くなりC0が出ます。
乾いた状態で詰めて運転開始後、水を吸って急激に重くなりC0が検知されるケース。
C0エラーの直し方
-
洗濯物を半分に減らす
定格容量の8割以下を目安に洗濯物を取り出してください。
-
洗濯物を均一に入れ直す
残りを広げて槽内に均等に配置します。
-
毛布・布団は単独で
重量物は別の回で単独洗いにしてください。
-
再運転して確認
C0が出なければ解消です。再発する場合はさらに量を減らして試してください。
修理が必要な場合
洗濯物を減らしてもC0が空運転で出る場合は、センサー誤検知や機構故障の可能性があるため修理を検討してください。
修理費用の目安
基本的に修理不要。センサー故障などが確定した場合のみ12,000〜18,000円。
※ 上記は目安です。機種や故障状況により変動します。出張費・診断料が別途かかる場合があります。C0エラーの予防方法
定格容量の8割までを目安に。水を吸って重くなる毛布・タオルは少なめに。厚手衣類は単独コースの利用がおすすめです。
日立洗濯機の関連エラーコード
よくある質問
洗濯物を半分ほど取り出して運転すれば解消します。特に水を吸うと重くなる毛布・タオル類は量を減らしてください。
毎回容量ギリギリで洗っていると頻発します。定格容量の8割までを目安にする、毛布類は単独で洗うなど、入れ方を見直してみてください。
いいえ、C0は過負荷防止のための通常動作です。洗濯物を減らせば解消します。繰り返し詰めすぎるとモーターの寿命を縮めるので注意してください。