H51

パナソニック洗濯機 H51エラーの原因と修理方法

モーター過負荷

H51エラーとは?

パナソニック洗濯機のH51エラーは「モーター過負荷」を示すエラーコードです。ドラムや撹拌翼を回すモーターに規定以上の負荷がかかり、保護回路が働いて運転を停止した状態です。洗濯物の入れすぎ・片寄り・毛布などの重量物使用が主な原因で、多くの場合は負荷を減らすことで解消します。

H51エラーの原因

H51エラーが表示される主な原因は以下の通りです。

1
洗濯物の入れすぎ

容量を超えた洗濯物を詰め込むと、モーターに過負荷がかかりH51が検知されます。特に水を吸った毛布やタオル類は重量が倍以上になります。

2
洗濯物の偏り

脱水時に洗濯物が片側に寄るとドラムのバランスが崩れ、モーターに余計な負荷がかかります。

3
絡まりによる動作不良

ワイシャツの袖や紐が絡まってドラムの動きを妨げるケース。

4
モーター本体の劣化

経年劣化でモーターの効率が落ち、通常負荷でも過負荷として検知されるケースです。この場合は修理が必要です。

H51エラーの対処手順

  1. 洗濯物の量を減らす

    定格容量の8割以下を目安に洗濯物を取り出してください。水を吸って重くなった衣類は特に多すぎないか確認します。

  2. 洗濯物を均一に入れ直す

    脱水時の偏りを防ぐため、衣類を手で広げて均等に配置してください。

  3. 絡まりを解く

    タオルや紐状の衣類が絡まっていたら解いてください。洗濯ネットの使用がおすすめです。

  4. 再度運転

    上記対応後に再運転し、H51が出なければ問題なしです。空運転でも出る場合はモーター劣化のため修理を検討してください。

修理が必要な場合

洗濯物を減らしてもH51が出る場合は、モーター本体の劣化や軸受けの固着が考えられます。この場合は修理依頼が必要です。

修理費用の目安

モーター交換:20,000〜35,000円、軸受け(ベアリング)交換:18,000〜28,000円。

※ 上記は目安です。機種や故障状況により変動します。出張費・診断料が別途かかる場合があります。

H51エラーの予防方法

洗濯物は定格容量の8割までを目安にし、毛布や布団など重量物は単独で洗うのが理想です。紐状のものや袖のある衣類は洗濯ネットに入れて絡まりを防いでください。

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よくある質問

洗濯物の量と偏りを調整することでご自身で解消できるケースが多いエラーです。空の状態でもH51が出る場合は内部故障なので、修理依頼が必要です。

毛布・布団・厚手のタオル・ジーンズなど、水を吸うと重くなる衣類でH51が出やすいです。これらは単独、または少量で洗うのがおすすめです。大物洗いコースの利用も有効です。

モーター交換で20,000〜35,000円、軸受け交換で18,000〜28,000円が目安です。ご自身での対処で解消すれば費用はかかりません。