C12

シャープ洗濯機 C12エラーの原因と修理方法

乾燥運転中に温度センサーの異常を検知(ドラム式。電源プラグを抜いて約1分後に差し直しても改善しなければ点検・修理)

C12エラーとは?

シャープのドラム式洗濯乾燥機で表示される「C12」は、乾燥運転中に温度センサーの異常を検知したときに出るエラーです。まずは電源プラグを抜いて約1分後に差し直す手順を試し、それでも同じ表示になる場合は点検・修理が必要です。ここでは公式の案内にもとづいて、確認の手順と注意点をまとめます。

C12エラーの原因

C12エラーが表示される主な原因は以下の通りです。

1
乾燥運転中の温度センサーの異常

公式の案内では、乾燥運転中に温度センサーの異常を検知すると「C12」を表示するとされています。

2
乾燥運転ができない状態

ES-HG系の案内では、「C07」「C09」「C11」「C12」「C18」「C25」は乾燥運転ができないときに表示されるエラーとされています。

3
本体の異常(Cと数字の表示)

よくあるご質問では、Cと数字の表示は本体に異常を検知したことを示すとされています。再度同じ表示になるときは故障のおそれがあります。

C12エラーの対処手順

  1. 電源プラグを抜く

    本体の電源プラグをコンセントから抜きます。ES-HG系ではドアを閉めたうえで電源プラグを一旦抜くよう案内されています。

  2. 約1分待って差し直す

    約1分後に電源プラグをコンセントへ繋ぎ直します。

  3. 電源を入れて運転をやり直す

    本体の電源を入れたあと、運転をやり直してください。電源を切るとエラーは解除されます。

  4. 再度同じ表示が出たら点検・修理を依頼する

    再度同じ表示が出るときは故障のおそれがあります。電源プラグを抜き、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

修理が必要な場合

電源プラグを抜いて約1分後に差し直し、運転をやり直しても再度C12が表示される場合は、故障のおそれがあります。電源プラグを抜いたうえで、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。なお修理を依頼している間も、洗濯運転(洗い~脱水)は使用できると案内されています。

修理費用の目安

点検のうえお見積りします(症状・部品により異なります)

C12エラーの予防方法

公式原文には、C12を予防するための具体的な方法は記載されていません。エラーが出た場合は、電源プラグを抜いて約1分後に差し直す手順を行い、改善しなければ家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

出典(メーカー公式)

この解説はメーカー公式の情報をもとに家電名鑑編集部がまとめています。修理費は目安で、機種や故障状況により変わります。

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監修 okachan 洗濯機・エアコン専門エンジニア(家電の達人) 運営:合同会社テクノラボ

洗濯機・エアコン専門エンジニアの岡ちゃんです。

メーカーの正規エンジニアとして11年間にわたり、縦型・ドラム式洗濯機の修理、分解クリーニング、取り付けを専門に担当してきました。

また、エアコンの修理・取り付け・交換・分解クリーニングにも長年従事し、数多くの現場でトラブル解決と快適な環境作りをサポートしてきました。

社内では技術研修担当として後進育成にも携わり、技術力と安全管理の向上にも貢献。 「スピード対応」と「丁寧で確実な施工」をモットーに、メーカー基準以上のクオリティを目指しています。

これまで10,000件以上の修理・施工実績があり、難易度の高いトラブル対応や、複雑な機種・設置環境にも柔軟に対応可能です。 最新モデルから旧型機種まで、豊富な知識と経験を活かしてお客様の困りごとを最短で解決いたします。

「直せるものはできる限り直し、寿命を最大限延ばす」ことを信条に、 プロフェッショナルとして責任あるサービスを提供しています。

シャープ洗濯機の関連エラーコード

よくある質問

乾燥運転中に温度センサーの異常を検知したときに表示されるエラーです。

本体の電源プラグをコンセントから抜き、約1分後に繋ぎ直して電源を入れ、運転をやり直してください。

ES-HG系の案内では、修理を依頼している間も洗濯運転(洗い~脱水)には使用できるとされています。C12は乾燥運転ができないときに表示されるエラーです。