E20エラーとは?
シャープの洗濯機でE20が表示された場合は、運転中にモーターの異常を検知したことを示します。公式の故障診断ナビでは本体が故障している可能性があるとされており、あわせて公式Q&AではE17/E18/E20を「モーターが回らない」状態として、洗濯物の量などを確認する案内があります。ここでは原文にある内容に沿って整理します。
E20エラーの原因
E20エラーが表示される主な原因は以下の通りです。
故障診断ナビでは、運転中にモーターの異常を検知すると「E20」を表示するとされています。本体が故障している可能性があるとも記載されています。
よくあるご質問では、モーターが回らない場合の確認点として、水を吸うと重くなるものを入れていないかが挙げられています。
洗濯容量を超える量の洗濯物を入れていないかの確認が案内されています。ES-HG系では、洗濯物の入れすぎや脱水が不十分なまま乾燥運転を行った場合にも表示されるとあります。
タテ型洗濯乾燥機では、パルセーター(洗濯槽内の丸い羽根)と槽の隙間に異物が挟まっていないかの確認が案内されています。
E20エラーの対処手順
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電源プラグを抜いて約1分待つ
本体の電源プラグをコンセントから抜き、約1分後に繋ぎ直します。
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電源を入れて運転をやり直す
プラグを繋ぎ直して本体の電源を入れたあと、運転をやり直してください。
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洗濯物の量と種類を確認する
水を吸うと重くなるものや、洗濯容量を超える量の洗濯物が入っていないかを確認し、洗濯物を減らします。
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異物を取り除く(タテ型)
パルセーターと槽の隙間に異物が挟まっていれば取り除きます。
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スタートを押して再スタートする
原因を取り除いたら「スタート」を押すと再スタートします。ES-HG系では、脱水を十分に行ったあとにスタートボタンを押してください。
修理が必要な場合
電源プラグを抜いて約1分後に繋ぎ直し、運転をやり直してもE20が改善しない場合は、本体が故障している可能性があります。洗濯物を減らしたり異物を取り除いたりしても同じ表示が出るときは、点検・修理をご検討ください。家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。
修理費用の目安
点検のうえお見積りします(症状・部品により異なります)
E20エラーの予防方法
洗濯容量を超える量の洗濯物を入れないようにし、水を吸うと重くなるものを入れすぎないことが大切です。乾燥運転の前には脱水を十分に行ってください。タテ型ではパルセーターと槽の隙間に異物がないかも確認しましょう。
出典(メーカー公式)
- シャープ公式 故障診断ナビ「エラーやお知らせ表示が出る」(ドラム式洗濯乾燥機 ES-A/Z/W系・E20エラー表示)
- シャープ公式 よくあるご質問「本体がエラーを表示しています。」(ドラム式洗濯乾燥機・文書番号154607)
- シャープ公式 よくあるご質問「本体がエラーを表示しています。」(タテ型洗濯乾燥機・文書番号154608)
- シャープ公式 故障診断ナビ「エラーやお知らせ表示が出る」(ドラム式洗濯乾燥機 ES-HG系・E17、E18、E20エラーが表示される)
この解説はメーカー公式の情報をもとに家電名鑑編集部がまとめています。修理費は目安で、機種や故障状況により変わります。
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シャープ洗濯機の関連エラーコード
よくある質問
運転中にモーターの異常を検知したときに表示されます。本体が故障している可能性があるとされています。
本体の電源プラグをコンセントから抜き、約1分後に繋ぎ直して電源を入れ、運転をやり直してください。また洗濯物の量が多すぎないかも確認します。
洗濯物を減らして「スタート」を押すと再スタートします。タテ型では異物を取り除いたうえで「スタート」を押します。