E4エラーとは?
シャープの全自動洗濯機(ES-GV系)で「E4」が表示されたときの対処をまとめます。E4は、脱水回転中に洗濯物のかたよりなど脱水回転の異常を検知し、自動修正をしても再び異常振動を検知した場合に表示され、脱水が止まります。原因として考えられる項目を確認していきましょう。
E4エラーの原因
E4エラーが表示される主な原因は以下の通りです。
防水性の衣類やシート類(レインコート、サウナスーツ、ウインドブレーカー、スキーウエア、ダウンジャケット、理美容用クロス、自転車や自動車のカバー、おむつカバー、寝袋など)が入っていないか確認が必要です。
カーペット、カーペットカバー、ゴムを使用したマット類(玄関マットなど)や、ウレタン製のもの、座布団、枕、クッション類などが入っていると脱水異常の原因になることがあります。
洗濯機本体が傾いていたり、がたつきがあると、脱水中に異常振動を検知してE4が表示されることがあります。
少量の洗濯物で洗濯した場合や、洗濯ネットを詰め込みすぎた場合などに、洗濯槽内で洗濯物がかたよることがあります。
E4エラーの直し方
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ふたを開けて原因を確認する
E4エラーが表示されたら、ふたを開けて原因を確認します。
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洗濯物の中身を確認する
防水性の衣類やシート類、カーペットやゴムを使用したマット類、ウレタン製のもの、座布団、枕、クッション類が入っていないか確認します。
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本体の傾き・がたつきと洗濯物のかたよりを確認する
洗濯機本体に傾きやがたつきがないか、洗濯槽内で洗濯物がかたよっていないか(少量の洗濯物や洗濯ネットの詰め込みすぎなど)を確認し、解消します。
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ふたを閉めて脱水を再開する
原因を解消したらふたを閉めます。エラー表示が解除され、約15秒~1分後に脱水を再開します。
修理が必要な場合
原因を確認して解消しても、繰り返しE4が表示されて脱水が止まる場合は、使用を中止して家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。
修理費用の目安
点検のうえお見積りします(症状・部品により異なります)
E4エラーの予防方法
防水性の衣類やシート類、カーペット、ゴムを使用したマット類、ウレタン製のもの、座布団、枕、クッション類は洗濯しないようにします。また、本体の傾きやがたつきがない状態にし、少量洗いや洗濯ネットの詰め込みすぎも避けます。
出典(メーカー公式)
この解説はメーカー公式の情報をもとに家電名鑑編集部がまとめています。修理費は目安で、機種や故障状況により変わります。
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シャープ洗濯機の関連エラーコード
よくある質問
脱水回転中に再び異常振動を検知すると、E4を表示して脱水が止まります。
ふたを開けて原因を確認し、解消後にふたを閉めると、エラー表示を解除して約15秒~1分後に脱水を再開します。
洗濯物のかたよりなど脱水回転の異常を検知すると、かたよりを直す自動修正(給水後、すすぎ運転)を行い、再び脱水します。