まず試してほしいこと
上記を確認しても改善しない場合は、以下の原因を確認してください。
考えられる原因
1
熱交換器・ファンのカビ
中度
修理必要
冷房運転後の結露でカビが繁殖し、運転時にカビの胞子とともに臭いが広がります。エアコンの臭いの原因で最も多いです。
2
フィルターの汚れ
軽度
自分で対処可
フィルターにホコリや汚れが蓄積し、カビの温床になっています。定期的な清掃で予防できます。
3
ドレンパンの汚れ
中度
修理必要
結露水を受けるドレンパンに汚れやカビが蓄積し、悪臭の原因になります。分解クリーニングが必要です。
トラブルシューティング手順
STEP 1
焦げ臭い場合はすぐに停止
焦げ臭い場合は基板やモーターの異常の可能性があります。直ちに運転を停止し、コンセントを抜いて修理を依頼してください。
STEP 2
フィルターを清掃する
フィルターを取り外して水洗いし、十分に乾燥させてから取り付けます。
STEP 3
16℃冷房で1時間運転する
窓を全開にして16℃設定で1時間冷房運転すると、結露で内部の汚れが多少洗い流されます。応急処置です。
STEP 4
エアコンクリーニングを依頼
内部のカビや汚れはクリーニングで除去するのが根本的な解決策です。
修理を依頼すべきケース
以下の場合は、無理に自分で対処しようとせず、専門の修理業者に相談してください。
- フィルター清掃後も臭いが続く
- 焦げ臭い・異常な臭いがする
- 購入から2年以上クリーニングしていない
修理費用の目安
| 修理内容 | 費用の目安 |
|---|---|
| エアコンクリーニング(壁掛け) | 10,000〜15,000円 |
| エアコンクリーニング(お掃除機能付き) | 15,000〜25,000円 |
| 分解洗浄(完全分解) | 20,000〜35,000円 |
※ 上記は部品代・技術料・出張費を含んだ概算です。エアコンの機種や状況により異なります。
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よくある質問
冷房運転後に30分〜1時間の送風運転で内部を乾燥させることが最も効果的です。また、2週間に1回のフィルター清掃と、年1回のプロによるクリーニングを推奨します。
一般的には年1回、使用頻度が高い場合や赤ちゃん・アレルギーの方がいる家庭では年2回が推奨です。