U19

パナソニック洗濯機 U19エラーの原因と直し方

排水流れ悪い

U19エラーとは?

パナソニック洗濯機のU19エラーは「排水流れ悪い」を示すエラーコードです。U11(完全な排水不良)より軽微で、排水はできるものの規定時間内に終わらない状態を意味します。排水フィルター・排水ホース・排水口のいずれかで部分的な詰まりが起きているケースが大半です。

U19エラーの原因

U19エラーが表示される主な原因は以下の通りです。

1
排水フィルターの部分的な詰まり

フィルターに糸くずやホコリが半分ほど溜まって排水スピードが遅くなっているケース。

2
排水ホース内の蓄積汚れ

ホース内部にヘドロ状の汚れが蓄積して流路が狭くなっているケース。

3
排水口・排水トラップの汚れ

排水口自体に洗剤カスが固着したり、排水トラップにヘドロが溜まって流れが悪い状態。

4
排水ホースの緩やかな折れ曲がり

完全に折れていなくても、角度がきついと排水が遅くなります。

U19エラーの直し方

  1. 排水フィルターを清掃

    まずフィルターを外してゴミを除去してください。U11と同じ手順です。

  2. 排水ホースを確認

    ホースが緩やかに折れていないか、鋭角になっていないかを確認し、必要に応じて位置を調整します。

  3. 排水口を掃除

    市販のパイプクリーナーで排水口・排水トラップの汚れを落としてください。

  4. 再度運転

    上記対応後に通常運転してU19が出なければ解消です。出る場合はさらに奥の詰まりが考えられます。

修理が必要な場合

清掃しても改善しない場合、排水ホース内部の頑固な詰まりや排水ポンプの能力低下が考えられます。比較的安価に修理できるため、業者への相談をおすすめします。

修理費用の目安

排水ホース交換:6,000〜10,000円、排水ポンプ清掃・交換:12,000〜20,000円。清掃のみで解消すれば費用はかかりません。

※ 上記は目安です。機種や故障状況により変動します。出張費・診断料が別途かかる場合があります。

U19エラーの予防方法

排水フィルターは月1回、排水口は3〜6ヶ月に1回の清掃を習慣化してください。ポケットの中身は必ず洗濯前に取り出し、硬いものは洗濯ネットに入れて詰まり予防を。

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よくある質問

U11は「排水できない」完全な排水不良、U19は「排水はできるが遅い」部分的な不良です。U19を放置するとU11に進行するため、早めに清掃しておくと安心です。

排水フィルター・排水ホース・排水口の順で清掃してください。軽い詰まりなら5〜15分の清掃で解消します。

排水ホース内部に慢性的なヘドロが蓄積している可能性があります。ホースを外して水を流して内部を洗うと解消することが多いです。それでも改善しないなら排水ポンプ能力低下のため、修理を検討してください。