C13

シャープ洗濯機 C13エラーの原因と修理方法

電気回路基板の異常を検知(ドラム式)。全自動の「C」と「13」の交互表示は電源「切」の直後に電源「入」ボタンが押され続けている等で表示し、電源プラグの抜き差しで解除(再び表示する場合は点検・修理)

C13エラーとは?

シャープの洗濯機で表示される「C13」は、ドラム式洗濯乾燥機(ES-A/Z/W系)では運転中に電気回路基板の異常を検知したときに表示されます。全自動洗濯機(ES-GV系)では「C」と「13」が交互に表示され、電源「切」の操作直後から電源「入」ボタンが押しっぱなしになっている場合などに表示されます。ここでは公式の案内に沿って、確認と対処の流れをまとめます。

C13エラーの原因

C13エラーが表示される主な原因は以下の通りです。

1
電気回路基板の異常(ドラム式)

ドラム式洗濯乾燥機(ES-A/Z/W系)では、運転中に電気回路基板の異常を検知すると「C13」を表示します。

2
電源「入」ボタンが押しっぱなし(全自動)

全自動洗濯機(ES-GV系)では、電源「切」の操作直後から電源「入」ボタンが押しっぱなしになっている場合にエラーを表示します。

3
電源ボタン(電源スイッチ)が戻らない

全自動洗濯機(ES-GV系)では、電源ボタンを押した後に電源ボタン(電源スイッチ)が戻らない場合にもエラー表示します。

C13エラーの対処手順

  1. 電源プラグを抜く

    本体の電源プラグをコンセントから抜きます。

  2. 約1分後に繋ぎ直す

    電源プラグを抜いてから約1分後、再び電源プラグをコンセントに接続します。

  3. 電源を入れて運転をやり直す

    本体の電源「入」ボタンを押して電源を入れ、ドラム式の場合は運転をやり直してください。

  4. 全自動は電源「切」で確認する

    全自動洗濯機では、電源「切」ボタンを押して電源を切ります。「C13」エラー表示にならず、本体の電源が切れることを確認します。

修理が必要な場合

電源プラグの抜き差しをしても再度同じ表示になるときは、故障のおそれがあります。その場合は電源プラグを抜き、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。なお、電源を切るとエラーは解除されます。

修理費用の目安

点検のうえお見積りします(症状・部品により異なります)

C13エラーの予防方法

原文には予防策の記載がありません。ただし全自動洗濯機では、電源「切」の操作直後から電源「入」ボタンが押しっぱなしになったり、電源ボタンが戻らなかったりするとC13が表示されるため、電源ボタンの状態に注意してください。

出典(メーカー公式)

この解説はメーカー公式の情報をもとに家電名鑑編集部がまとめています。修理費は目安で、機種や故障状況により変わります。

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監修 okachan 洗濯機・エアコン専門エンジニア(家電の達人) 運営:合同会社テクノラボ

洗濯機・エアコン専門エンジニアの岡ちゃんです。

メーカーの正規エンジニアとして11年間にわたり、縦型・ドラム式洗濯機の修理、分解クリーニング、取り付けを専門に担当してきました。

また、エアコンの修理・取り付け・交換・分解クリーニングにも長年従事し、数多くの現場でトラブル解決と快適な環境作りをサポートしてきました。

社内では技術研修担当として後進育成にも携わり、技術力と安全管理の向上にも貢献。 「スピード対応」と「丁寧で確実な施工」をモットーに、メーカー基準以上のクオリティを目指しています。

これまで10,000件以上の修理・施工実績があり、難易度の高いトラブル対応や、複雑な機種・設置環境にも柔軟に対応可能です。 最新モデルから旧型機種まで、豊富な知識と経験を活かしてお客様の困りごとを最短で解決いたします。

「直せるものはできる限り直し、寿命を最大限延ばす」ことを信条に、 プロフェッショナルとして責任あるサービスを提供しています。

シャープ洗濯機の関連エラーコード

よくある質問

電源プラグの抜き差しでエラー表示を解除します。電源プラグを抜いて約1分後に繋ぎ直し、電源「入」ボタンを押して電源を入れてください。

運転中に電気回路基板の異常を検知したときに表示されます。

故障のおそれがあります。電源プラグを抜き、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。