E22

シャープ洗濯機 E22エラーの原因と直し方

モーターが回らない(ドラム式・タテ型)

E22エラーとは?

シャープの洗濯機でE22が表示された場合は、モーターが回らない状態を示しています。公式のよくあるご質問では、洗濯物の内容や量、タテ型ではパルセーターまわりの異物を確認するよう案内されています。ここでは公式原文に書かれている範囲で、確認のポイントと再スタートの方法をまとめます。

E22エラーの原因

E22エラーが表示される主な原因は以下の通りです。

1
水を吸うと重くなるものが入っている

公式原文では、水を吸うと重くなるものを入れていないか確認するよう案内されています。ドラム式・タテ型の両方に共通する項目です。

2
洗濯容量を超える量の洗濯物が入っている

洗濯容量を超える量の洗濯物を入れていないか確認するよう案内されています。この場合は洗濯物の量を減らして再スタートします。ドラム式・タテ型に共通です。

3
パルセーターと槽の隙間に異物が挟まっている(タテ型)

タテ型では、パルセーター(洗濯槽内の丸い羽根)と槽の隙間に異物が挟まっていないか確認するよう案内されています。異物があれば取り除きます。

E22エラーの直し方

  1. 水を吸うと重くなるものを確認する

    水を吸うと重くなるものが入っていないかを確認します。入っている場合は洗濯物から取り除きます。

  2. 洗濯物の量を確認して減らす

    洗濯容量を超える量の洗濯物が入っていないかを確認します。超えている場合は洗濯物の量を減らします。

  3. パルセーター周辺の異物を取り除く(タテ型)

    タテ型の場合は、パルセーターと槽の隙間に異物が挟まっていないかを確認し、挟まっていれば取り除きます。

  4. 「スタート」を押して再スタートする

    原因を取り除いたら「スタート」を押すと再スタートします。ドラム式では洗濯物を減らして「スタート」を押すと再スタートします。

修理が必要な場合

公式原文には、原因を取り除いて再スタートしてもE22が解消しない場合の対応は記載されていません。家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

修理費用の目安

点検のうえお見積りします(症状・部品により異なります)

E22エラーの予防方法

洗濯容量を超える量の洗濯物を入れないこと、水を吸うと重くなるものを入れないことが、公式原文の確認項目に沿った心がけです。タテ型ではパルセーターと槽の隙間への異物にもご注意ください。

出典(メーカー公式)

この解説はメーカー公式の情報をもとに家電名鑑編集部がまとめています。修理費は目安で、機種や故障状況により変わります。

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okachan
監修 okachan 洗濯機・エアコン専門エンジニア(家電の達人) 運営:合同会社テクノラボ

洗濯機・エアコン専門エンジニアの岡ちゃんです。

メーカーの正規エンジニアとして11年間にわたり、縦型・ドラム式洗濯機の修理、分解クリーニング、取り付けを専門に担当してきました。

また、エアコンの修理・取り付け・交換・分解クリーニングにも長年従事し、数多くの現場でトラブル解決と快適な環境作りをサポートしてきました。

社内では技術研修担当として後進育成にも携わり、技術力と安全管理の向上にも貢献。 「スピード対応」と「丁寧で確実な施工」をモットーに、メーカー基準以上のクオリティを目指しています。

これまで10,000件以上の修理・施工実績があり、難易度の高いトラブル対応や、複雑な機種・設置環境にも柔軟に対応可能です。 最新モデルから旧型機種まで、豊富な知識と経験を活かしてお客様の困りごとを最短で解決いたします。

「直せるものはできる限り直し、寿命を最大限延ばす」ことを信条に、 プロフェッショナルとして責任あるサービスを提供しています。

シャープ洗濯機の関連エラーコード

よくある質問

公式のよくあるご質問では、E22は「モーターが回らない」と案内されています。

原因を取り除いて「スタート」を押すと再スタートします。ドラム式では洗濯物を減らして「スタート」を押します。

はい。パルセーター(洗濯槽内の丸い羽根)と槽の隙間に異物が挟まっていないかを確認し、あれば取り除きます。