ERROR CODE GUIDE

ダイキンエアコン
エラーコード一覧

DAIKIN製エアコンのエラーコード42件の原因と対処法を、エアコン修理の専門家が解説します。

エアコン修理の専門スタッフ監修 | 最終更新:2026年2月

42 エラーコード
28 修理が必要
14 自分で対処可能

修理が必要なエラーコード

28件

以下のエラーは部品交換や専門修理が必要です。電源を切り、コンセントを抜いてから専門業者にご相談ください。

コード 症状・原因 修理内容
A1 室内基板異常 室内基板交換 →
A3 ドレン水位異常(水漏れ) ドレンポンプ・配管修理 →
A5 室内熱交換器凍結保護 ガスチャージ・熱交換器点検 →
A6 室内ファンモーター異常 ファンモーター交換 →
A7 スイングモーター異常 スイングモーター交換 →
C4 室内熱交換器サーミスタ異常 サーミスタ交換 →
C9 室内吸込空気サーミスタ異常 サーミスタ交換 →
E0 室外基板異常 室外基板交換 →
E1 室外基板間通信異常 基板交換 →
E3 要注意 高圧圧力異常 ガスチャージ・配管洗浄 →
E5 要注意 コンプレッサー過電流保護 コンプレッサー修理・交換 →
E6 要注意 コンプレッサーロック コンプレッサー交換 →
E7 室外ファンモーター異常 ファンモーター交換 →
F3 吐出管温度異常 ガスチャージ・コンプレッサー点検 →
F6 要注意 冷媒系統異常(ガス漏れ) ガス漏れ修理・冷媒チャージ →
H3 高圧スイッチ異常 高圧スイッチ・ガス系統修理 →
H6 コンプレッサー位置検出異常 コンプレッサー・基板交換 →
H8 CT(直流電圧)異常 基板・電源系統修理 →
H9 外気温サーミスタ異常 サーミスタ交換 →
J3 吐出管サーミスタ異常 サーミスタ交換 →
J6 室外熱交換器サーミスタ異常 サーミスタ交換 →
L1 インバータ基板異常 インバータ基板交換 →
L3 電気品箱温度上昇 放熱板清掃・基板修理 →
L4 放熱フィン温度上昇 室外機清掃・ファン修理 →
L5 要注意 インバータ出力過電流 インバータ基板交換 →
P4 インバータ放熱フィンサーミスタ異常 サーミスタ交換 →
U0 冷媒ガス不足 ガス漏れ修理・冷媒チャージ →
UA 室内外接続ミス 配線確認・再接続 →
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自分で対処できるエラーコード

14件

以下のエラーはご自身で対処できる場合がほとんどです。ただし、対処しても繰り返しエラーが出る場合は内部部品の劣化が原因の可能性があります。

こんな場合はプロへの相談をおすすめします
  • 対処しても同じエラーが繰り返し表示される
  • 異音・異臭・水漏れを伴っている
  • 購入から10年以上経過している
  • エラーコードが複数同時に出る

エアコンの修理現場では「自分で対処したけど直らなかった」というご相談も少なくありません。無理に使い続けると故障が悪化する場合があります。

プロに相談する

ダイキンエアコンのエラーコードについて

ダイキンのエアコンは国内シェアトップを誇り、業務用から家庭用まで幅広いラインナップを展開しています。エラーコードはアルファベット+数字の2桁で構成され、A系(室内機)、E系(室外機)、F系(冷媒系統)、H系(センサー系)、L系(インバータ系)、U系(電源・通信系)に大別されます。特にU0(冷媒ガス不足)やA3(ドレン水位異常)は使用年数が長いエアコンで頻発するため、夏本番前の点検が予防に効果的です。

エラー表示時の注意点

エラーコードが表示されたら運転を停止してください。E5・E6(コンプレッサー異常)やF6(冷媒系統異常)は機器の重大故障を示しており、そのまま使い続けると故障が拡大する恐れがあります。まずリモコンでエラーコードを確認し、メモに記録してからサービスに連絡しましょう。

よくある質問(FAQ)

U0は冷媒ガスが不足していることを示すエラーです。配管接続部からのガス漏れが最も多い原因で、ガス漏れ修理と冷媒チャージが必要です。修理費用は15,000〜35,000円程度が目安です。

A3はドレン水位異常で、ドレンホースの詰まりが最も多い原因です。ドレンホース出口の確認と清掃で改善することがあります。改善しない場合はドレンポンプの故障で修理が必要です。

E6はコンプレッサーロックを示す重大エラーで、コンプレッサーの交換が必要です。修理費用は50,000〜100,000円と高額になるため、使用年数によっては買い替えも検討してください。

U4は室内機と室外機の通信異常です。まずブレーカーを一度切り、30秒後に入れ直してリセットを試してください。改善しない場合は基板や配線の故障が考えられます。

リモコンの「取消」ボタンを5秒長押しすると、室内機のランプ点滅パターンでエラーコードを確認できます。機種によっては液晶画面に直接表示されるものもあります。

他メーカーのエラーコード

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