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ハイセンスエアコン 01エラーの原因と修理方法

室外熱交換器の温度センサー異常

01エラーとは?

ハイセンスのルームエアコンで表示されるサービスコード「01」は、取扱説明書の「サービスコード確認表」で「室外熱交換器温度センサー異常」と記載されています。運転ランプ(緑)とタイマーランプ(橙)が同時に、またはタイマーランプだけが点滅したときに、点検モードで確認できます。この記事では公式の取扱説明書とFAQに書かれている内容に沿って、確認方法と対処の流れを整理します。

01エラーの原因

01エラーが表示される主な原因は以下の通りです。

1
室外熱交換器の温度センサーの異常

取扱説明書(HA-S22A-W他の2019年モデル、HA-S22C-W他の2020年モデル)では、サービスコード01の故障内容は「室外熱交換器温度センサー異常」とされています。原因となる部位の詳細は原文に記載がありません。

2
一時的な動作不安定の可能性

公式FAQでは、タイマーランプが点滅しているとき、一時的な動作不安定も考えられるとされています。そのため、可能であればACコンセントを抜き、5分後ぐらいに差してみるよう案内されています。

3
運転条件の範囲外での使用

取扱説明書には、運転範囲外で使用すると保護装置が働き、運転を停止することがあると記載されています。冷房は外気温21℃~43℃、暖房は外気温−15℃~24℃などの範囲が示されています。ただし、これが01の原因であるとは書かれていません。

01エラーの対処手順

  1. ランプの点滅を確認する

    運転ランプ(緑)とタイマーランプ(橙)が同時に、またはタイマーランプだけが点滅していれば、異常が発生しています。運転ランプ(緑)だけがおそい点滅をしている場合は、自動霜取り運転中で故障ではありません。

  2. コンセントを抜き、5分後に差し直す

    公式FAQでは、可能であればACコンセントを抜き、5分後ぐらいに差してみるよう案内されています。復帰するかどうかを確かめてください。ランプが消えても冷えない場合は、16℃設定、風量最大で約30分運転すると冷えだす事例があるとされています。

  3. 点検モードでサービスコードを確認する

    「取消」ボタンを5秒以上長押しします。機種によっては「おやすみ」ボタンや「解凍洗浄」ボタンを長押しします。

  4. ボタンを1回ずつ押してコードを送る

    ボタンを押すごとに室内ユニットから「ピッ」と音が鳴り、リモコンのサービスコードの数字が変わります。押し続けても変わらないため、必ず1回ずつ押してください。該当のコードになると「ピピピピッ」と鳴り、本体表示部のすべてのランプが点灯します。

  5. 点検前の表示に戻す

    「停止」ボタンを押すと、点検前の表示に戻ります。

修理が必要な場合

コンセントを抜いて5分後に差し直しても復帰しない場合は、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。その際、調べたエラーコード(01)を伝えると、修理原因を特定しやすくなります。取扱説明書でも、異常の際はエラーコードを確認して連絡するよう案内されています。

修理費用の目安

点検のうえお見積りします(症状・部品により異なります)

01エラーの予防方法

取扱説明書の運転条件の範囲内で使用してください。範囲外で運転すると保護装置が働き、運転を停止することがあります。室外ユニットの吹出口や吸込口付近に物を置くと、機能低下や騒音増大の原因になるため、置かないでください。

出典(メーカー公式)

この解説はメーカー公式の情報をもとに家電名鑑編集部がまとめています。修理費は目安で、機種や故障状況により変わります。

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よくある質問

2019年モデル(HA-S22A-W他)と2020年モデル(HA-S22C-W他)の取扱説明書では、「室外熱交換器温度センサー異常」と記載されています。Sシリーズ(2026年モデル)とMシリーズの取扱説明書は番号のみの掲載で、故障内容の記載はありません。

「取消」ボタンを5秒以上長押しして点検モードに入ります。ボタンを1回ずつ押してコードを送り、該当のコードで「ピピピピッ」と鳴ります。「停止」ボタンで元の表示に戻ります。

運転ランプ(緑)のみがおそい点滅をしているときは、自動霜取り運転をしています。故障ではありません。