02エラーとは?
ハイセンスのルームエアコンで表示されるサービスコード02は、取扱説明書(HA-S22A-W 他の2019年モデル、HA-S22C-W 他の2020年モデル)の「サービスコード確認表」で「吐出温度センサー異常」と記載されています。運転ランプとタイマーランプが同時に、またはタイマーランプだけが点滅しているときは異常が発生しており、リモコンの点検モードでコードを確認できます。ここでは公式の取扱説明書とFAQに書かれている確認方法と対処を整理します。
02エラーの原因
02エラーが表示される主な原因は以下の通りです。
2019年モデル(HA-S22A-W 他)と2020年モデル(HA-S22C-W 他)の取扱説明書では、サービスコード02の故障内容が「吐出温度センサー異常」と記載されています。
本体の運転ランプ(緑)とタイマーランプ(橙)が同時に、またはタイマーランプだけが点滅するときは、異常が発生していると取扱説明書に記載されています。
公式FAQでは、タイマーランプが点滅する場合に一時的な動作不安定も考えられるとしています。コンセントを抜き、5分後くらいに差し直して確認するよう案内されています。
02エラーの対処手順
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電源を入れ直す
可能であればACコンセントを抜き、5分後ぐらいに差してみてください。Sシリーズ(2026年モデル)の取扱説明書では、電源プラグを抜くかブレーカーを切ってから10分後にもう一度電源を入れて運転するよう案内されています。
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点検モードに入る
リモコンの「取消」ボタンを5秒以上長押しします。機種によっては「おやすみ」ボタンや「解凍洗浄」ボタンを5秒以上長押しします。
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サービスコードを1回ずつ送って確認する
ボタンを押すごとに室内ユニットから「ピッ」と音が鳴り、リモコンのサービスコードの数字が変わります。1回押して1つのサービスコードを送信するため、押し続けても変わりません。必ず1回ずつ押してください。該当するコードになると「ピピピピッ」と鳴り、本体表示部のすべてのランプが点灯します。
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点検モードを終了して点検・修理を相談する
「停止」ボタンを押すと点検前の表示に戻ります。コードが02だった場合は、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。FAQでは、修理依頼時に調べたエラーコードを伝えるよう案内されています。
修理が必要な場合
電源を入れ直してもランプの点滅が続く場合や、点検モードでサービスコード02が確認できた場合は、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。2019年モデル・2020年モデルの取扱説明書でも、異常時はエラーコードを確認して連絡するよう案内されています。連絡の際は、確認したエラーコードをお伝えください。
修理費用の目安
点検のうえお見積りします(症状・部品により異なります)
02エラーの予防方法
取扱説明書には運転条件の範囲が示されており、範囲外で運転すると保護装置が働いて運転を停止することがあります。冷房運転は外気温21℃~43℃、室内温度21℃~32℃、室内湿度80%以下です。また、室外ユニットの吹出口や吸込口付近に物を置かないでください。機能低下や騒音増大の原因になります。
出典(メーカー公式)
- ハイセンス公式 取扱説明書 ルームエアコン HA-S22A-W / HA-S25A-W / HA-S28A-W「サービスコード確認表」
- ハイセンス公式 取扱説明書 ルームエアコン HA-S22C-W / HA-S25C-W / HA-S28C-W / HA-S40C2-W ほか「サービスコード確認表」
- ハイセンス公式 取扱説明書 ルームエアコン Sシリーズ 2026年モデル(HA-S22S-W ほか)「サービスコード確認表」
- ハイセンス公式 取扱説明書 ルームエアコン HA-M22F-W / HA-M25F-W / HA-M28F-W / HA-M40F2-W / HA-M56F2-W ほか「サービスコード確認表」
- ハイセンス公式FAQ No.1854 タイマーランプ点滅時のエラーコード(サービスコード)の確認方法
この解説はメーカー公式の情報をもとに家電名鑑編集部がまとめています。修理費は目安で、機種や故障状況により変わります。
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よくある質問
2019年モデル(HA-S22A-W 他)と2020年モデル(HA-S22C-W 他)の取扱説明書では、「吐出温度センサー異常」と記載されています。Sシリーズ(2026年モデル)とMシリーズの取扱説明書には番号のみが掲載され、故障内容の記載はありません。
リモコンの「取消」ボタンを5秒以上長押しして点検モードに入り、ボタンを1回ずつ押してサービスコードを切り替えます。該当するコードになると「ピピピピッ」と鳴ります。機種によっては「おやすみ」ボタンや「解凍洗浄」ボタンを使います。「停止」ボタンで点検前の表示に戻ります。
運転ランプ(緑)のみがおそい点滅をしているときは、自動霜取り運転をしており、故障ではありません。