38エラーとは?
ハイセンスのエアコンで表示されるサービスコード38は、2019年モデル(HA-S22A-W 他)と2020年モデル(HA-S22C-W 他)の取扱説明書の「サービスコード確認表」で「室内EEPROM故障」と掲載されています。運転ランプ(緑)とタイマーランプ(橙)が同時に点滅する、またはタイマーランプだけが点滅するときに、点検モードでコードを確認できます。ここでは公式の取扱説明書とFAQに書かれている確認方法と対処を整理します。
38エラーの原因
38エラーが表示される主な原因は以下の通りです。
2019年モデル(HA-S22A-W 他)と2020年モデル(HA-S22C-W 他)の取扱説明書では、サービスコード38の故障内容は「室内EEPROM故障」と記載されています。
公式FAQ(No.1854)には、タイマーランプが点滅するときは一時的な動作不安定も考えられるとあります。コンセントを抜いて5分後ぐらいに差し直す方法が案内されています。
2019年モデルの取扱説明書では、運転ランプ(緑)とタイマーランプ(橙)が同時に、またはタイマーランプだけが点滅するときは異常が発生していると説明しています。コードを確認して連絡するよう案内されています。
38エラーの対処手順
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電源を入れ直す
公式FAQでは、可能であればACコンセントを抜き、5分後ぐらいに差してみるよう案内されています。Sシリーズ(2026年モデル)の取扱説明書では、電源プラグを抜くかブレーカーを切り、10分後にもう一度電源を入れて運転するよう案内されています。
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点検モードに入る
リモコンの「取消」ボタンを5秒以上長押しします。機種によっては「おやすみ」ボタンや「解凍洗浄」ボタンを5秒以上長押しします。
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サービスコードを1回ずつ送る
「取消」ボタンを押すごとに室内ユニットから「ピッ」と音が鳴り、リモコンのサービスコードの数字が変わります。1回押して1つのサービスコードが本体の制御基板に送信されるため、押し続けても変わりません。必ず1回ずつ押してください。
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コード38を確認する
該当するサービスコードになると「ピピピピッ」と鳴り、本体表示部のすべてのランプが点灯します。音が鳴った数字がエラーコードです。「停止」を押すと点検前の表示に戻ります。
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点検・修理を相談してコードを伝える
電源を入れ直しても復帰しない場合は、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。その際、調べたエラーコードを伝えるよう案内されています。
修理が必要な場合
電源の入れ直しで復帰しない場合は、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。2019年・2020年モデルの取扱説明書でも、コード確認後に連絡するよう案内されています。Sシリーズ・Mシリーズでも、いずれかの番号が該当した場合は連絡するよう案内されています。連絡の際は、確認したエラーコードを伝えてください。
修理費用の目安
点検のうえお見積りします(症状・部品により異なります)
38エラーの予防方法
公式原文には、コード38の予防策そのものは記載されていません。取扱説明書には、運転範囲(冷房は外気温21℃〜43℃など)で使用すること、塩分や硫化ガスが多い場所、油煙・ホコリ・腐食性ガスの出る場所には設置しないことが記載されています。
出典(メーカー公式)
- ハイセンス公式 取扱説明書 ルームエアコン HA-S22A-W / HA-S25A-W / HA-S28A-W「サービスコード確認表」
- ハイセンス公式 取扱説明書 ルームエアコン HA-S22C-W / HA-S25C-W / HA-S28C-W / HA-S40C2-W ほか「サービスコード確認表」
- ハイセンス公式 取扱説明書 ルームエアコン Sシリーズ 2026年モデル(HA-S22S-W ほか)「サービスコード確認表」
- ハイセンス公式 取扱説明書 ルームエアコン HA-M22F-W / HA-M25F-W / HA-M28F-W / HA-M40F2-W / HA-M56F2-W ほか「サービスコード確認表」
- ハイセンス公式FAQ No.1854 タイマーランプ点滅時のエラーコード(サービスコード)の確認方法
この解説はメーカー公式の情報をもとに家電名鑑編集部がまとめています。修理費は目安で、機種や故障状況により変わります。
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よくある質問
2019年モデル(HA-S22A-W 他)と2020年モデル(HA-S22C-W 他)の取扱説明書では「室内EEPROM故障」と掲載されています。Sシリーズ(2026年モデル)とMシリーズの取扱説明書には番号のみで、故障内容の記載はありません。
リモコンの「取消」ボタンを5秒以上長押しして点検モードに入り、ボタンを1回ずつ押してコードを切り替えます。該当するコードで「ピピピピッ」と鳴ります。機種によっては「おやすみ」ボタンや「解凍洗浄」ボタンを使います。
電源の入れ直しで復帰しない場合は、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。その際、確認したエラーコードを伝えると修理原因を特定しやすくなると公式FAQに記載されています。