1-4

シャープエアコン 1-4エラーの原因と修理方法

本体の故障の可能性(公式の故障診断ナビに内容の記載はなく、点検・修理の案内のみ)

1-4エラーとは?

シャープのルームエアコンで表示される「1-4」は、公式の故障診断ナビの「エラー表示が出る」にある数字のエラー番号(「1-0」〜「88-5」)の一覧に載っている表示です。公式の故障診断ナビにはこのエラーの内容(どの部品の異常か)の記載がなく、本体が故障している可能性がある旨の案内のみです。そのため原因や部品は特定できません。この記事では公式原文にある事実と取扱説明書の確認事項を整理します。

1-4エラーの原因

1-4エラーが表示される主な原因は以下の通りです。

1
公式の案内は「本体が故障している可能性があります」のみ

故障診断ナビの「1-4」のページには、「本体が故障している可能性があります。」という案内だけが記載されています。どの部品の異常かといった内容の記載はありません。

2
表示のしかた

「1-4」を表示する、または「1」と「-4」が交互に表示される場合が該当します。エラー表示部に英数字(例:H5、EUなど)が出る場合は、別の一覧になります。

3
お客様でおためしいただく対処方法の記載はない

「1-4」のページには、お客様で試せる対処方法の記載はありません。点検・修理のご相談が案内の中心です。

4
同じ「1」からはじまる系列のコードとして掲載

一覧では「1-0」から「1-5」までが「1 からはじまるエラーメッセージ」として並んでおり、「1-4」はその1つです。コードごとの違いについて、原文に記載はありません。

5
取扱説明書にあるランプ点滅時の確認事項

取扱説明書(AY-J22S/J25S/J28S/J40S)では、室内機のランプが点滅したときに電源プラグを抜き、エアーフィルターの汚れ、吹出口・吸込口のふさがり、室外機のアルミフィンの詰まりを確認するよう案内しています。これは「1-4」専用ではなく、ランプ点滅時の共通の案内です。

1-4エラーの対処手順

  1. エラー番号を確認する

    リモコンのお知らせボタンを押し、本体の送受信部に向けて数秒間そのままにすると、リモコンに数字エラーが表示されます。詳しい手順は機種ごとの操作手順で確認できます。

  2. 取扱説明書の点滅時の確認をする

    取扱説明書では、電源プラグを抜いたうえで、エアーフィルターの汚れ、室内機・室外機の吹出口と吸込口のふさがり、室外機のアルミフィンの詰まり(木の葉、紙、ペットの毛など)を確認するよう案内しています。

  3. 1分以上たってから電源プラグを差し込んで運転する

    取扱説明書では、処置後1分以上経過したら、再度電源プラグを差し込んで運転するよう案内しています。

  4. それでも表示される場合は点検・修理を依頼する

    それでも点滅や表示が続く場合は、点検・修理が必要です。家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

修理が必要な場合

「1-4」の表示は、公式の故障診断ナビで本体が故障している可能性があると案内されており、お客様で試せる対処方法の記載もありません。取扱説明書の確認をして電源プラグを1分以上あけて差し込み直しても表示が続く場合は、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

修理費用の目安

点検のうえお見積りします(症状・部品により異なります)

1-4エラーの予防方法

公式原文には「1-4」の予防策の記載はありません。取扱説明書では、ランプ点滅時の確認事項としてエアーフィルターの汚れ、吹出口・吸込口のふさがり、室外機のアルミフィンの詰まりを挙げています。これらを日頃から気にかけておくと確認の目安になります。

出典(メーカー公式)

この解説はメーカー公式の情報をもとに家電名鑑編集部がまとめています。修理費は目安で、機種や故障状況により変わります。

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よくある質問

シャープの故障診断ナビの数字のエラー番号の一覧に載っている表示で、「本体が故障している可能性があります」という案内のみがあります。どの部品の異常かという内容の記載はありません。

「1-4」のページに、お客様でおためしいただく対処方法の記載はありません。取扱説明書ではランプ点滅時の共通の確認事項として、フィルターの汚れ、吹出口・吸込口のふさがり、室外機のアルミフィンの詰まりを案内しています。1分以上たってから電源プラグを差し込んで運転しても表示が続く場合は、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

リモコンのお知らせボタンを押し、本体の送受信部に向けて数秒間そのままにすると、リモコンに数字エラーが表示されます。機種により操作が異なるため、機種ごとの操作手順をご確認ください。