10-3

シャープエアコン 10-3エラーの原因と修理方法

本体の故障の可能性(公式の故障診断ナビに内容の記載はなく、点検・修理の案内のみ)

10-3エラーとは?

シャープのルームエアコンで表示される「10-3」は、公式の故障診断ナビの「エラー表示が出る」にある数字のエラー番号(「1-0」〜「88-5」)の一覧に載っている表示です。公式の故障診断ナビにはこのエラーの内容(どの部品の異常か)の記載がなく、本体が故障している可能性がある旨の案内のみです。そのため原因の部品は特定できません。点検・修理は家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

10-3エラーの原因

10-3エラーが表示される主な原因は以下の通りです。

1
公式の案内は「本体が故障している可能性があります」のみ

公式の故障診断ナビの「10-3」のページには、「本体が故障している可能性があります。」という案内だけが記載されています。どの部品が異常なのか、原因は何かといった内容の記載はありません。

2
表示のしかた

「10-3」を表示する、または「10」と「-3」が交互に表示される場合が該当します。数字のエラー番号の一覧に載っている表示です。

3
お客様でおためしいただく対処の記載はありません

「10-3」のページには、お客様でおためしいただく対処方法は記載されていません。公式の案内は点検・修理の依頼です。

4
同じ「10」ではじまるコードの一覧

公式の一覧では「10からはじまるエラーメッセージ」として「10-0」から「10-5」までが並んで載っています。一覧には各コードの内容の違いは書かれていません。

5
取扱説明書の点滅時の確認事項

取扱説明書(AY-J22S/J25S/J28S/J40S)では、ランプが点滅したとき、電源プラグを抜いて、エアーフィルターの汚れ、室内機・室外機の吹出口や吸込口をふさいでいないか、室外機のアルミフィンの詰まりを確認するよう案内しています。これは「10-3」専用の記載ではなく、ランプ点滅時の共通の案内です。

10-3エラーの対処手順

  1. エラー番号を確認する

    本体の送受信部に向けてリモコンのお知らせボタンを押し、数秒間リモコンを向けたままにすると、リモコンに数字エラーが表示されると公式の故障診断ナビに案内があります。詳しい手順は機種ごとの操作手順をご覧ください。

  2. 取扱説明書の点滅時の確認をおこなう

    取扱説明書では、電源プラグを抜き、エアーフィルターの汚れ、室内機や室外機の吹出口・吸込口のふさがり、室外機のアルミフィンの詰まり(木の葉、紙、ペットの毛など)を確認・処置するよう案内しています。

  3. 1分以上たってから電源プラグを差し込んで運転する

    取扱説明書では、処置後1分以上経過したら、再度電源プラグを差し込んで運転するよう案内しています。

  4. それでも表示するなら点検・修理を依頼する

    それでも点滅や表示が続く場合は点検・修理が必要です。エラー番号「10-3」を控えたうえで、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

修理が必要な場合

公式の故障診断ナビでは「10-3」は本体が故障している可能性があるとされ、お客様でおためしいただく対処方法の記載もありません。取扱説明書の確認をして電源プラグを差し込み直してもなお表示が続く場合は、使用を続けず、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

修理費用の目安

点検のうえお見積りします(症状・部品により異なります)

10-3エラーの予防方法

取扱説明書では、エアーフィルターの汚れ、室内機や室外機の吹出口・吸込口をふさいでいないか、室外機のアルミフィンの詰まりを確認するよう案内しています。ただし「10-3」の予防方法そのものは公式原文に記載がありません。

出典(メーカー公式)

この解説はメーカー公式の情報をもとに家電名鑑編集部がまとめています。修理費は目安で、機種や故障状況により変わります。

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よくある質問

シャープの公式の故障診断ナビでは、本体が故障している可能性があるという案内のみで、どの部品の異常かといった内容の記載はありません。

公式の「10-3」のページにお客様でおためしいただく対処方法の記載はありません。取扱説明書では、ランプ点滅時にフィルターの汚れ、吹出口・吸込口のふさがり、室外機のアルミフィンの詰まりを確認し、1分以上後に電源プラグを差し込んで運転するよう案内しています。それでも表示する場合は、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

本体の送受信部に向けてリモコンのお知らせボタンを押し、数秒間向けたままにすると、リモコンに数字エラーが表示されます。詳しい手順は機種ごとに異なります。