11-1

シャープエアコン 11-1エラーの原因と修理方法

本体の故障の可能性(公式の故障診断ナビに内容の記載はなく、点検・修理の案内のみ)

11-1エラーとは?

シャープのルームエアコンで表示される「11-1」は、公式の故障診断ナビの「エラー表示が出る」にある数字のエラー番号の一覧(「1-0」〜「88-5」)に載っている表示です。公式の故障診断ナビにはこのエラーの内容(どの部品の異常か)の記載がなく、本体が故障している可能性がある旨の案内のみとなっています。表示は「11」と「-1」が交互に表示されます。

11-1エラーの原因

11-1エラーが表示される主な原因は以下の通りです。

1
公式の案内は「本体が故障している可能性」のみ

公式の故障診断ナビの「11-1」のページには「本体が故障している可能性があります。」とだけ記載されています。どの部品の異常かなど、エラーの内容の記載はありません。

2
表示のしかた

「11-1」を表示する、または「11」と「-1」が交互に表示される、と公式に記載されています。数字のエラー番号の一覧に載っている表示です。

3
お客様でおためしいただける対処は公式ページに記載がない

公式の「11-1」のページには、お客様でおためしいただく対処方法は記載されていません。取扱説明書の確認事項は、ランプが点滅したとき全般の案内です。

4
同じ「11」系列のコードと並んで掲載

公式の一覧では「11 からはじまるエラーメッセージ」として「11-0」から「11-5」までが並んで載っています。「11-1」はその1つです。

5
取扱説明書の点滅時の確認事項

取扱説明書(AY-J22S/J25S/J28S/J40S)では、室内機のランプが点滅したときの確認として、エアーフィルターの汚れ、吹出口・吸込口をふさいでいないか、室外機のアルミフィンの詰まりを挙げています。

11-1エラーの対処手順

  1. 取扱説明書の点滅時の確認

    取扱説明書では、電源プラグを抜いたうえで、エアーフィルターの汚れ、室内機や室外機の吹出口・吸込口をふさいでいないか、室外機のアルミフィンに木の葉や紙、ペットの毛などが詰まっていないかを確認するよう案内しています。

  2. 1分以上後に電源プラグを差し込んで運転

    取扱説明書では、処置後、1分以上経過したら、再度、電源プラグを差し込んで運転するよう案内しています。

  3. それでも表示するなら点検・修理を依頼

    それでも表示や点滅が続くときは、点検・修理が必要と案内されています。エラー番号「11-1」をお伝えのうえ、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

修理が必要な場合

公式の故障診断ナビでは、「11-1」は本体が故障している可能性があるとされています。取扱説明書の確認をして1分以上後に電源プラグを差し込んで運転しても表示が続くときは、点検・修理が必要です。家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

修理費用の目安

点検のうえお見積りします(症状・部品により異なります)

11-1エラーの予防方法

取扱説明書では、エアーフィルターの汚れや、吹出口・吸込口をふさいでいないか、室外機のアルミフィンの詰まりを確認するよう案内しています。表示が出たときの確認事項として、日頃から目を向けておくと安心です。

出典(メーカー公式)

この解説はメーカー公式の情報をもとに家電名鑑編集部がまとめています。修理費は目安で、機種や故障状況により変わります。

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よくある質問

公式の故障診断ナビには、「本体が故障している可能性があります。」との案内のみで、どの部品の異常かなどの内容の記載はありません。数字のエラー番号の一覧に載っている表示です。

公式の「11-1」のページにお客様でおためしいただく対処の記載はありません。取扱説明書では、ランプが点滅したときの確認として、エアーフィルターの汚れ、吹出口・吸込口をふさいでいないか、室外機のアルミフィンの詰まりを確認し、1分以上後に電源プラグを差し込んで運転するよう案内しています。それでも表示するときは点検・修理が必要です。

公式の故障診断ナビでは、本体の送受信部に向けてリモコンのお知らせボタンを押し、数秒間向けたままにすると、リモコンに数字エラーが表示されると案内しています。確認手順は機種ごとに異なるため、機種ごとの操作手順をご覧ください。