11-3

シャープエアコン 11-3エラーの原因と修理方法

本体の故障の可能性(公式の故障診断ナビに内容の記載はなく、点検・修理の案内のみ)

11-3エラーとは?

シャープのルームエアコンで表示される「11-3」は、公式の故障診断ナビの「エラー表示が出る」にある数字のエラー番号の一覧(「1-0」〜「88-5」)に載っている表示です。公式の故障診断ナビにはこのエラーの内容(どの部品の異常か)の記載がなく、本体が故障している可能性がある旨の案内のみです。表示は「11」と「-3」が交互に表示される形で出ます。点検・修理は家電の達人(全メーカー対応)にご相談ください。

11-3エラーの原因

11-3エラーが表示される主な原因は以下の通りです。

1
公式の案内は「本体が故障している可能性」のみ

公式の故障診断ナビの「11-3」のページには、「本体が故障している可能性があります。」という案内のみが記載されています。どの部品の異常かという内容の記載はありません。

2
表示のしかた

「11-3」を表示する、または「11」と「-3」が交互に表示される、と公式のページに記載されています。エアコンは異常が発生すると、運転やタイマーなどのランプの点滅を繰り返して知らせると、公式の「エラー表示が出る」のページに案内があります。

3
同じ「11」系列のコードとの関係

公式の一覧では、「11 からはじまるエラーメッセージ」として「11-0」から「11-5」までが並んでいます。「11-3」はその中の1つです。このうち「11-3」のページに記載されているのは、本体が故障している可能性がある旨の案内のみで、他のコードとの違いを示す記載はありません。

4
取扱説明書にある点滅時の確認事項

取扱説明書(AY-J22S/J25S/J28S/J40S)では、室内機のランプが点滅したときは電源プラグを抜き、エアーフィルターの汚れ、室内機や室外機の吹出口・吸込口をふさいでいないか、室外機のアルミフィンに木の葉・紙・ペットの毛などが詰まっていないかを確認するよう案内しています。これは「11-3」専用の記載ではなく、点滅時の共通の案内です。

11-3エラーの対処手順

  1. 取扱説明書の点滅時の確認事項を見る

    取扱説明書では、電源プラグを抜いたうえで、エアーフィルターの汚れ、吹出口・吸込口をふさいでいないか、室外機のアルミフィンの詰まりを確認するよう案内しています。

  2. 1分以上たってから電源プラグを差し込んで運転する

    取扱説明書では、処置後1分以上経過したら、再度電源プラグを差し込んで運転するよう案内しています。

  3. それでも表示が出るときは点検・修理を依頼する

    取扱説明書では、それでも点滅するときは点検・修理が必要と案内しています。家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。その際、エラー番号(11-3)、品名(ルームエアコン)、形名(室内機下部の銘板や保証書に記載)、故障の状態を具体的にお伝えください。

修理が必要な場合

公式の故障診断ナビでは「11-3」は本体が故障している可能性があるとされています。取扱説明書の確認をして、1分以上たってから電源プラグを差し込んで運転しても表示が出る場合は、点検・修理が必要です。家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

修理費用の目安

点検のうえお見積りします(症状・部品により異なります)

11-3エラーの予防方法

取扱説明書では、エアーフィルターの汚れ、吹出口・吸込口をふさいでいないか、室外機のアルミフィンの詰まりを、ランプが点滅したときの確認事項として案内しています。日ごろからこれらの状態に気をつけると安心です。

出典(メーカー公式)

この解説はメーカー公式の情報をもとに家電名鑑編集部がまとめています。修理費は目安で、機種や故障状況により変わります。

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よくある質問

公式の故障診断ナビの数字のエラー番号の一覧に載っている表示で、「11」と「-3」が交互に表示されます。公式の案内は、本体が故障している可能性があるというもののみで、どの部品の異常かという内容の記載はありません。

取扱説明書では、電源プラグを抜いたうえで、エアーフィルターの汚れ、吹出口・吸込口をふさいでいないか、室外機のアルミフィンの詰まりを確認するよう案内しています。処置後、1分以上たってから電源プラグを差し込んで運転し、それでも表示が出るときは点検・修理が必要です。家電の達人(全メーカー対応)にご相談ください。

公式の故障診断ナビでは、本体の送受信部に向けてリモコンのお知らせボタンを押し、数秒間向けたままにすると、リモコンに数字エラーが表示されると案内しています。機種ごとの操作手順は異なります。