11-4エラーとは?
シャープのルームエアコンで表示される「11-4」は、公式の故障診断ナビの「エラー表示が出る」にある数字のエラー番号の一覧(「1-0」〜「88-5」)に載っている表示です。公式の故障診断ナビにはこのエラーの内容(どの部品の異常か)の記載がなく、本体が故障している可能性がある旨の案内のみです。そのため原因となる部品はここでは特定しません。
11-4エラーの原因
11-4エラーが表示される主な原因は以下の通りです。
公式の故障診断ナビの「11-4」のページには、「本体が故障している可能性があります。」という案内だけが載っています。どの部品の異常かという内容の記載はありません。
「11-4」を表示する、または「11」と「-4」が交互に表示される場合が該当します。数字のエラー番号の一覧にこの表示のしかたで載っています。
数字のエラー番号の一覧には「11 からはじまるエラーメッセージ」として「11-0」から「11-5」までが並んでいます。「11-4」はその中の1つです。このページの原文から読み取れるのは、一覧に並んでいるという事実までです。
取扱説明書(AY-J22S/J25S/J28S/J40S)では、ランプが点滅したときは電源プラグを抜き、エアーフィルターの汚れ、室内機や室外機の吹出口・吸込口がふさがれていないか、室外機のアルミフィンに木の葉・紙・ペットの毛などが詰まっていないかを確認するよう案内しています。これは異常表示全般についての共通の案内で、「11-4」の原因を示すものではありません。
11-4エラーの対処手順
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取扱説明書の点滅時の確認を行う
取扱説明書では、室内機のランプが点滅したとき、電源プラグを抜いたうえで、エアーフィルターの汚れ、吹出口・吸込口のふさがり、室外機のアルミフィンの詰まりを確認するよう案内しています。
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1分以上たってから電源プラグを差し込んで運転する
取扱説明書では、確認と処置のあと1分以上経過してから、再度電源プラグを差し込んで運転するよう案内しています。
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それでも表示が出る場合は点検・修理を依頼する
取扱説明書では、それでも点滅するときは点検・修理が必要としています。エラー番号「11-4」を控えたうえで、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。
修理が必要な場合
公式の故障診断ナビでは「11-4」について「本体が故障している可能性があります」と案内しています。取扱説明書の確認を行い、1分以上たってから電源プラグを差し込んで運転しても表示が出る場合は、点検・修理が必要な状態です。その際は家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。
修理費用の目安
点検のうえお見積りします(症状・部品により異なります)
11-4エラーの予防方法
取扱説明書では、エアーフィルターの汚れ、室内機や室外機の吹出口・吸込口のふさがり、室外機のアルミフィンの詰まりを確認するよう案内しています。ただし「11-4」の原因がこれらにあると公式が示しているわけではありません。
出典(メーカー公式)
- シャープ公式 故障診断ナビ「エラー表示が出る」11-4
- シャープ公式 故障診断ナビ「エラー表示が出る」(数字のエラー番号「1-0」〜「88-5」の一覧)
- シャープ公式 故障診断ナビ「ランプが点滅する」(リモコンのお知らせボタンでエラー番号を確認する手順)
- シャープ公式 取扱説明書 AY-J22S/J25S/J28S/J40S p.20「室内機のランプが点滅したとき」・p.21「保証とアフターサービス」
この解説はメーカー公式の情報をもとに家電名鑑編集部がまとめています。修理費は目安で、機種や故障状況により変わります。
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よくある質問
公式の故障診断ナビの数字のエラー番号の一覧に載っている表示です。「11-4」を表示する、または「11」と「-4」が交互に表示される場合が該当します。公式には「本体が故障している可能性があります」という案内のみで、どの部品の異常かの記載はありません。
取扱説明書では、ランプが点滅したときはエアーフィルターの汚れ、吹出口・吸込口のふさがり、室外機のアルミフィンの詰まりを確認するよう案内しています。処置後、1分以上たってから電源プラグを差し込んで運転し、それでも点滅するなら点検・修理が必要としています。
公式の故障診断ナビでは、本体の送受信部に向けてリモコンのお知らせボタンを押し、データーが送られるまで数秒間リモコンを向けたままにすると、リモコンに数字エラーが表示されると案内しています。詳しい操作手順は機種ごとに異なります。