12-0

シャープエアコン 12-0エラーの原因と修理方法

本体の故障の可能性(公式の故障診断ナビに内容の記載はなく、点検・修理の案内のみ)

12-0エラーとは?

シャープのルームエアコンで表示される「12-0」は、公式の故障診断ナビの「エラー表示が出る」にある数字のエラー番号の一覧(「1-0」〜「88-5」)に載っている表示です。公式の故障診断ナビにはこのエラーの内容(どの部品の異常か)の記載がなく、本体が故障している可能性がある旨の案内のみです。そのため原因となる部品は特定できません。点検・修理は家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

12-0エラーの原因

12-0エラーが表示される主な原因は以下の通りです。

1
公式の案内は「本体が故障している可能性があります」のみ

公式の故障診断ナビの「12-0」のページには、本体が故障している可能性があるという案内だけが書かれています。どの部品の異常かといった内容の記載はありません。

2
表示のしかた

「12-0」を表示する、または「12」と「-0」が交互に表示されると公式に記載されています。数字のエラー番号の一覧では「12 からはじまるエラーメッセージ」の行にこの表示が載っています。

3
お客様でおためしいただく対処の記載は故障診断ナビにない

「12-0」のページに、お客様で試せる対処方法の記載はありません。同じ「12 からはじまるエラーメッセージ」の一覧の行に載っているのも「12-0」の表示のみです。

4
取扱説明書のランプ点滅時の共通の確認事項

取扱説明書(AY-J22S/J25S/J28S/J40S)では、室内機のランプが点滅したときは、電源プラグを抜いて、エアーフィルターの汚れ、室内機や室外機の吹出口・吸込口がふさがれていないか、室外機のアルミフィンに木の葉・紙・ペットの毛などが詰まっていないかを確認するよう案内しています。これは「12-0」専用の原因ではなく、点滅時の共通の確認事項です。

12-0エラーの対処手順

  1. 取扱説明書の点滅時の確認事項を見る

    取扱説明書では、ランプが点滅したときは電源プラグを抜き、エアーフィルターの汚れ、室内機・室外機の吹出口や吸込口をふさいでいないか、室外機のアルミフィンに木の葉・紙・ペットの毛などが詰まっていないかを確認するよう案内しています。

  2. 1分以上たってから電源プラグを差し込んで運転する

    取扱説明書では、処置後1分以上経過したら、再度電源プラグを差し込んで運転するよう案内しています。

  3. それでも表示される場合は点検・修理を依頼する

    それでも点滅や「12-0」の表示が続くときは点検・修理が必要です。取扱説明書ではエラー番号を確認したうえで連絡するよう案内しています。家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

修理が必要な場合

電源プラグを差し込み直して運転しても「12-0」の表示や点滅が続く場合は、点検・修理が必要です。公式の案内でも本体が故障している可能性があるとされています。家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。その際は品名、形名、お買いあげ日、故障の状態を伝えると案内されています。

修理費用の目安

点検のうえお見積りします(症状・部品により異なります)

12-0エラーの予防方法

取扱説明書では、エアーフィルターの汚れ、室内機・室外機の吹出口や吸込口のふさがり、室外機のアルミフィンへの木の葉・紙・ペットの毛などの詰まりを、点滅時に確認する項目として挙げています。これらの状態に気を配っておくと、点滅時の確認に役立ちます。

出典(メーカー公式)

この解説はメーカー公式の情報をもとに家電名鑑編集部がまとめています。修理費は目安で、機種や故障状況により変わります。

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よくある質問

公式の故障診断ナビには内容(どの部品の異常か)の記載がなく、本体が故障している可能性があるという案内のみです。数字のエラー番号の一覧に載っている表示です。

故障診断ナビの「12-0」のページにお客様で試せる対処の記載はありません。取扱説明書ではランプ点滅時の共通の確認として、電源プラグを抜いてフィルターの汚れや吹出口・吸込口のふさがり、室外機のアルミフィンの詰まりを確認し、1分以上たってから電源プラグを差し込んで運転するよう案内しています。それでも表示されるなら点検・修理が必要です。家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

リモコンのお知らせボタンを本体の送受信部に向けて押し、数秒間向けたままにすると、リモコンに数字エラーが表示されると公式に案内されています。詳しい手順は機種ごとの操作手順をご覧ください。