20-1エラーとは?
シャープのルームエアコンで表示される「20-1」は、公式の故障診断ナビの「エラー表示が出る」にある数字のエラー番号の一覧(「1-0」〜「88-5」)に載っている表示です。公式の故障診断ナビにはこのエラーの内容(どの部品の異常か)の記載がなく、本体が故障している可能性がある旨の案内のみです。このページでは原文にある事実だけを整理し、部品名や原因は推測せずにまとめます。
20-1エラーの原因
20-1エラーが表示される主な原因は以下の通りです。
故障診断ナビの「20-1」のページには「本体が故障している可能性があります。」とあるだけです。どの部品の異常かといった内容の記載はありません。
「20-1」を表示する、または「20」と「-1」が交互に表示される場合が該当します。数字のエラー番号の一覧に載っている表示です。
一覧には「20 からはじまるエラーメッセージ」として「20-0」から「20-5」までが並んでいます。このうち「20-1」について、原文に載っているのは本体が故障している可能性があるという案内のみです。他のコードとの違いを示す記載はありません。
取扱説明書(AY-J22S/J25S/J28S/J40S)では、ランプが点滅したときに電源プラグを抜いたうえで、エアーフィルターの汚れ、室内機や室外機の吹出口・吸込口のふさがり、室外機のアルミフィンの詰まりを確認するよう案内しています。これは「20-1」専用の原因ではなく、ランプ点滅時の共通の確認事項です。
20-1エラーの対処手順
-
エラー番号を確認する
リモコンのお知らせボタンを押し、本体の送受信部に向けて数秒間そのままにすると、リモコンに数字エラーが表示されます。取扱説明書にはリモコンのボタン長押しやランプの点滅回数で確認する方法も記載されています。
-
取扱説明書の点滅時の確認をする
取扱説明書では、電源プラグを抜いてから、エアーフィルターの汚れ、吹出口・吸込口をふさいでいないか、室外機のアルミフィンに木の葉・紙・ペットの毛などが詰まっていないかを確認するよう案内しています。
-
1分以上後に電源プラグを差し込んで運転する
取扱説明書では、処置後1分以上経過したら、再度電源プラグを差し込んで運転するよう案内しています。
-
それでも表示する場合は点検・修理を依頼する
それでも点滅や表示が続く場合は、点検・修理が必要です。家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。その際はエラー番号「20-1」をお伝えください。
修理が必要な場合
取扱説明書の確認をして1分以上後に電源プラグを差し込んで運転しても「20-1」が表示される場合は、点検・修理が必要です。公式の故障診断ナビには「お客様でおためしいただく対処方法」の記載がなく、本体が故障している可能性があるとされています。家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。
修理費用の目安
点検のうえお見積りします(症状・部品により異なります)
20-1エラーの予防方法
取扱説明書では、エアーフィルターの汚れ、室内機・室外機の吹出口や吸込口のふさがり、室外機のアルミフィンの詰まりを確認するよう案内しています。これらを日頃から確認しておくと、点滅時の確認事項に当てはめやすくなります。
出典(メーカー公式)
- シャープ公式 故障診断ナビ「エラー表示が出る」20-1
- シャープ公式 故障診断ナビ「エラー表示が出る」(数字のエラー番号「1-0」〜「88-5」の一覧)
- シャープ公式 故障診断ナビ「ランプが点滅する」(リモコンのお知らせボタンでエラー番号を確認する手順)
- シャープ公式 取扱説明書 AY-J22S/J25S/J28S/J40S p.20「室内機のランプが点滅したとき」・p.21「保証とアフターサービス」
この解説はメーカー公式の情報をもとに家電名鑑編集部がまとめています。修理費は目安で、機種や故障状況により変わります。
エラーコード「20-1」の修理に対応。お電話一本で最短即日訪問。お見積り無料。
シャープエアコンの関連エラーコード
よくある質問
シャープの故障診断ナビの数字のエラー番号の一覧に載っている表示です。公式のページには、本体が故障している可能性があるという案内のみで、どの部品の異常かといった内容の記載はありません。
公式の「20-1」のページに、お客様で行う対処の記載はありません。取扱説明書ではランプ点滅時の共通の確認として、電源プラグを抜いてフィルターの汚れや吹出口・吸込口のふさがり、室外機のアルミフィンの詰まりを確認し、1分以上経過してから電源プラグを差し込んで運転するよう案内しています。それでも表示する場合は点検・修理が必要です。
リモコンのお知らせボタンを押し、本体の送受信部に向けて数秒間そのままにすると、リモコンに数字エラーが表示されます。取扱説明書には、リモコンのボタンを5秒間長押しする方法や、室内機ランプの点滅回数で確認する方法も記載されています。