20-5

シャープエアコン 20-5エラーの原因と修理方法

本体の故障の可能性(公式の故障診断ナビに内容の記載はなく、点検・修理の案内のみ)

20-5エラーとは?

シャープのルームエアコンで表示される「20-5」は、公式の故障診断ナビの「エラー表示が出る」にある数字のエラー番号(「1-0」〜「88-5」)の一覧に載っている表示です。公式の故障診断ナビにはこのエラーの内容(どの部品の異常か)の記載がなく、本体が故障している可能性がある旨の案内のみです。お客様でおためしいただく対処方法の記載もないため、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

20-5エラーの原因

20-5エラーが表示される主な原因は以下の通りです。

1
公式の案内は「本体が故障している可能性があります」のみ

公式の故障診断ナビの「20-5」のページには、「本体が故障している可能性があります。」という案内だけが書かれています。どの部品の異常か、どのような原因かといった内容の記載はありません。

2
表示のしかた

「20-5」を表示する、または「20」と「-5」が交互に表示される、と公式に示されています。数字のエラー番号として一覧に載っている表示です。

3
お客様でおためしいただく対処方法の記載はありません

「20-5」のページには、お客様で試せる対処方法は載っていません。原因を自分で判断したり、部品を特定したりすることはできません。

4
同じ「20」からはじまる系列のコード

公式の一覧には「20」からはじまるエラーとして「20-0」〜「20-5」が並んでいます。「20-5」はその系列の一つで、一覧では他のコードと同じ形式で並んでいます。

5
取扱説明書の点滅時の確認事項

取扱説明書(AY-J22S/J25S/J28S/J40S)では、ランプが順に点滅して異常をお知らせするときに、電源プラグを抜いて、エアーフィルターの汚れ、室内機や室外機の吹出口・吸込口がふさがれていないか、室外機のアルミフィンに木の葉・紙・ペットの毛などが詰まっていないかを確認するよう案内しています。

20-5エラーの対処手順

  1. 取扱説明書の点滅時の確認事項を見る

    取扱説明書では、ランプが点滅したときは電源プラグを抜き、エアーフィルターの汚れ、吹出口・吸込口のふさがり、室外機のアルミフィンの詰まりを確認するよう案内しています。これは取扱説明書の共通の案内で、「20-5」専用の対処ではありません。

  2. 1分以上たってから電源プラグを差し込んで運転する

    取扱説明書では、処置後1分以上経過したら、再度、電源プラグを差し込んで運転するよう案内しています。

  3. それでも表示するなら点検・修理を依頼する

    それでも点滅するときは、取扱説明書では点検・修理が必要と案内しています。エラー番号「20-5」を控えたうえで、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

修理が必要な場合

公式の故障診断ナビでは「20-5」は本体が故障している可能性があると案内されており、お客様でおためしいただく対処方法はありません。取扱説明書の確認と電源プラグの差し直しのあとも表示が続く場合は、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

修理費用の目安

点検のうえお見積りします(症状・部品により異なります)

20-5エラーの予防方法

取扱説明書では、エアーフィルターの汚れ、室内機・室外機の吹出口と吸込口のふさがり、室外機のアルミフィンの詰まり(木の葉、紙、ペットの毛など)を確認するよう案内しています。これらを日頃から確認しておくことが、異常のお知らせへの備えになります。

出典(メーカー公式)

この解説はメーカー公式の情報をもとに家電名鑑編集部がまとめています。修理費は目安で、機種や故障状況により変わります。

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よくある質問

公式の故障診断ナビの数字のエラー番号の一覧に載っている表示です。公式には「本体が故障している可能性があります。」という案内のみで、どの部品の異常かといった内容の記載はありません。

「20-5」のページにお客様でおためしいただく対処方法の記載はありません。取扱説明書では、ランプ点滅時にエアーフィルターの汚れ、吹出口・吸込口のふさがり、室外機のアルミフィンの詰まりを確認し、1分以上たってから電源プラグを差し込んで運転するよう案内しています。それでも表示する場合は、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

公式の故障診断ナビでは、本体の送受信部に向けてリモコンのお知らせボタンを押し、数秒間リモコンを向けたままにすると、リモコンに数字エラーが表示されると案内しています。詳しい操作は機種ごとに異なります。