26-2

シャープエアコン 26-2エラーの原因と修理方法

本体の故障の可能性(公式の故障診断ナビに内容の記載はなく、点検・修理の案内のみ)

26-2エラーとは?

シャープのルームエアコンで表示される「26-2」は、公式の故障診断ナビの「エラー表示が出る」にある数字のエラー番号(1-0〜88-5)の一覧に載っている表示です。公式の故障診断ナビにはこのエラーの内容(どの部品の異常か)の記載がなく、本体が故障している可能性がある旨の案内のみです。このページでは原文にある事実だけを整理し、原因の部品などは推測しません。

26-2エラーの原因

26-2エラーが表示される主な原因は以下の通りです。

1
公式の案内は「本体が故障している可能性があります」のみ

故障診断ナビの「26-2」のページには、「本体が故障している可能性があります。」という案内だけが記載されています。どの部品の異常かといった内容の記載はありません。

2
表示のしかた

「26-2」と表示される、または「26」と「-2」が交互に表示される場合が該当します。数字のエラー番号の一覧に載っており、英数字が表示される場合(例:H5、EU)は別の一覧です。

3
お客様でためせる対処の記載はありません

「26-2」のページには、お客様で行う対処方法の記載がありません。ご自身での分解や部品の交換などは勧められません。

4
同じ「26」はじまりのコードの扱い

一覧には「26-0」「26-1」「26-2」「26-4」「26-5」「26-6」が並んでいます。このページで確認できるのは「26-2」の案内のみで、他のコードとの内容の違いは原文に記載がありません。

5
取扱説明書にある点滅時の確認事項

取扱説明書(AY-J22S/J25S/J28S/J40S)では、室内機のランプが点滅したときの確認事項として、エアーフィルターの汚れ、吹出口・吸込口をふさいでいないか、室外機のアルミフィンの詰まりを挙げています。これは「26-2」専用ではなく、ランプ点滅時の共通の案内です。

26-2エラーの対処手順

  1. 取扱説明書の点滅時の確認をする

    取扱説明書では、室内機のランプが点滅したときは電源プラグを抜き、エアーフィルターの汚れ、室内機や室外機の吹出口・吸込口をふさいでいないか、室外機のアルミフィンに木の葉・紙・ペットの毛などが詰まっていないかを確認するよう案内しています。

  2. 1分以上たってから電源プラグを差し込んで運転する

    取扱説明書では、処置後、1分以上経過したら、再度、電源プラグを差し込んで運転するよう案内しています。

  3. それでも表示されるなら点検・修理を依頼する

    それでも表示や点滅が続く場合は、点検・修理が必要です。家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。その際、エラー番号「26-2」、品名、形名(室内機下部の銘板や保証書に記載)、お買いあげ日、故障の状態を具体的にお伝えください。

修理が必要な場合

公式の故障診断ナビでは「26-2」は本体が故障している可能性があるとされ、お客様で試せる対処方法の記載もありません。取扱説明書の確認をして1分以上後に電源プラグを差し込んで運転しても表示が続く場合は、点検・修理が必要です。家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

修理費用の目安

点検のうえお見積りします(症状・部品により異なります)

26-2エラーの予防方法

取扱説明書では、エアーフィルターの汚れ、吹出口・吸込口をふさいでいないか、室外機のアルミフィンの詰まりを点滅時の確認事項としています。日ごろからこれらの状態に気をつけると、確認の手間を減らせます。ただし「26-2」の原因が何かは公式に記載がありません。

出典(メーカー公式)

この解説はメーカー公式の情報をもとに家電名鑑編集部がまとめています。修理費は目安で、機種や故障状況により変わります。

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よくある質問

シャープの故障診断ナビ(数字のエラー番号の一覧)に載っている表示で、「本体が故障している可能性があります。」という案内のみが記載されています。どの部品の異常かといった内容の記載はありません。

「26-2」のページにお客様でためせる対処方法の記載はありません。取扱説明書では、ランプ点滅時にエアーフィルターの汚れ、吹出口・吸込口のふさがり、室外機アルミフィンの詰まりを確認し、1分以上たってから電源プラグを差し込んで運転するよう案内しています。それでも表示される場合は、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

公式の故障診断ナビでは、本体の送受信部に向けてリモコンのお知らせボタンを押し、数秒間向けたままにすると、リモコンに数字エラーが表示されると案内しています。取扱説明書にはリモコンのボタンを5秒間長押しして確認する方法や、室内機ランプの点滅回数で確認する方法も記載されています。