29-1

シャープエアコン 29-1エラーの原因と修理方法

本体の故障の可能性(公式の故障診断ナビに内容の記載はなく、点検・修理の案内のみ)

29-1エラーとは?

シャープのルームエアコンで表示される「29-1」は、公式の故障診断ナビの「エラー表示が出る」ページにある、数字のエラー番号の一覧に載っている表示です。「29」と「-1」が交互に表示されます。公式の故障診断ナビにはこのエラーの内容(どの部品の異常か)の記載がなく、本体が故障している可能性がある旨の案内のみです。そのため、原因となる部品や症状はここでは特定しません。

29-1エラーの原因

29-1エラーが表示される主な原因は以下の通りです。

1
公式の案内は「本体が故障している可能性があります」のみ

公式の故障診断ナビの「29-1」のページには、本体が故障している可能性があるという案内のみが載っています。どの部品の異常かという内容の記載はありません。部品名や原因はここでは特定しません。

2
表示のしかた

「29-1」を表示する、または「29」と「-1」が交互に表示されると、公式に記載されています。エラー番号は、リモコンのお知らせボタンを押して本体の送受信部に向け、数秒間そのままにすると、リモコンに数字エラーが表示される手順で確認できると案内されています。

3
お客様で試せる対処の記載がない

公式の「29-1」のページには、お客様が試せる対処方法の記載がありません。ただし取扱説明書では、室内機のランプが点滅したときの共通の確認事項として、エアーフィルターの汚れ、室内機・室外機の吹出口や吸込口をふさいでいないか、室外機のアルミフィンの詰まりの確認を案内しています。

4
同じ「29」系列のコードの扱い

公式のエラー一覧には、「29 からはじまるエラーメッセージ」として「29-0」と「29-1」が並んで載っています。「29-1」の内容について、一覧には詳しい記載はありません。

29-1エラーの対処手順

  1. 取扱説明書の確認事項を見る

    取扱説明書では、ランプが点滅したときは電源プラグを抜き、エアーフィルターの汚れ、室内機や室外機の吹出口・吸込口をふさいでいないか、室外機のアルミフィンに木の葉・紙・ペットの毛などが詰まっていないかを確認するよう案内しています。

  2. 1分以上たってから電源プラグを差し込んで運転する

    取扱説明書では、処置後、1分以上経過したら、再度、電源プラグを差し込んで運転するよう案内しています。

  3. それでも表示されるなら点検・修理を依頼する

    取扱説明書では、それでも点滅するときは点検・修理が必要と案内しています。その場合は、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。エラー番号(29-1)をあわせてお伝えください。

修理が必要な場合

「29-1」は公式の故障診断ナビで、本体が故障している可能性があると案内されているエラーです。取扱説明書の確認をして電源プラグを差し込み直して運転しても表示が出るときは、点検・修理が必要です。家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

修理費用の目安

点検のうえお見積りします(症状・部品により異なります)

29-1エラーの予防方法

取扱説明書では、エアーフィルターの汚れ、室内機・室外機の吹出口や吸込口のふさがり、室外機のアルミフィンの詰まりを確認するよう案内しています。これらの確認事項を日ごろから意識しておくことが、点滅時の切り分けに役立ちます。

出典(メーカー公式)

この解説はメーカー公式の情報をもとに家電名鑑編集部がまとめています。修理費は目安で、機種や故障状況により変わります。

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よくある質問

公式の故障診断ナビの数字のエラー番号の一覧に載っている表示で、「29」と「-1」が交互に表示されます。公式には本体が故障している可能性がある旨の案内のみで、どの部品の異常かという内容の記載はありません。

公式の「29-1」のページには、お客様が試せる対処方法の記載がありません。取扱説明書ではランプが点滅したとき、電源プラグを抜いてフィルターの汚れや吹出口・吸込口のふさがり、室外機のアルミフィンの詰まりを確認し、1分以上たってから電源プラグを差し込んで運転するよう案内しています。それでも点滅するときは点検・修理が必要です。

公式の故障診断ナビでは、本体の送受信部に向けてリモコンのお知らせボタンを押し、数秒間そのままにすると、リモコンに数字エラーが表示されると案内しています。詳しい操作は機種ごとに異なります。