31-6

シャープエアコン 31-6エラーの原因と修理方法

本体の故障の可能性(公式の故障診断ナビに内容の記載はなく、点検・修理の案内のみ)

31-6エラーとは?

シャープのルームエアコンで表示される「31-6」は、公式の故障診断ナビの「エラー表示が出る」にある数字のエラー番号の一覧(「1-0」〜「88-5」)に載っている表示です。公式の故障診断ナビにはこのエラーの内容(どの部品の異常か)の記載がなく、本体が故障している可能性がある旨の案内のみです。そのため、原因となる部品や症状は特定できません。この記事では公式原文にある事実だけを整理し、点検・修理は家電の達人(全メーカー対応)にご相談いただく流れを紹介します。

31-6エラーの原因

31-6エラーが表示される主な原因は以下の通りです。

1
公式の案内は「本体が故障している可能性」のみ

故障診断ナビの「31-6」のページには、「本体が故障している可能性があります。」という案内だけが書かれています。どの部品の異常か、どんな原因かといった内容の記載はありません。

2
表示のしかた

「31-6」と表示される場合と、「31」と「-6」が交互に表示される場合があると、公式の故障診断ナビに書かれています。

3
お客様で試せる対処は公式ナビに書かれていない

「31-6」のページには、お客様で試せる対処方法の記載はありません。そのため、ご自身での分解や部品の確認はおすすめできません。

4
同じ「31」で始まる系列のコード

一覧には「31-0」「31-1」「31-4」「31-6」「31-7」が「31 からはじまるエラーメッセージ」として並んでいます。この一覧から、「31-6」はこの系列のひとつであることが分かります。

5
取扱説明書にある点滅時の確認事項

取扱説明書(AY-J22S/J25S/J28S/J40S)では、室内機のランプが点滅したときの確認事項として、エアーフィルターの汚れ、室内機・室外機の吹出口や吸込口をふさいでいないか、室外機のアルミフィンに木の葉・紙・ペットの毛などが詰まっていないか、を挙げています。これは点滅時の共通の確認事項で、「31-6」専用の原因ではありません。

31-6エラーの対処手順

  1. エラー番号を確認する

    取扱説明書では、リモコンでエラー番号を確認する方法が案内されています。故障診断ナビには、本体の送受信部に向けてリモコンのお知らせボタンを押し、数秒間向けたままにすると、リモコンに数字エラーが表示されるという手順があります。機種によって操作が異なるため、詳しくは機種ごとの操作手順をご覧ください。

  2. 取扱説明書の点滅時の確認をする

    取扱説明書では、電源プラグを抜いたうえで、エアーフィルターの汚れ、吹出口・吸込口をふさいでいないか、室外機のアルミフィンの詰まりを確認するよう案内しています。

  3. 1分以上たってから電源プラグを差し込み運転する

    取扱説明書では、処置後に1分以上経過したら、再度電源プラグを差し込んで運転するよう案内しています。

  4. それでも表示されるなら点検・修理を依頼する

    取扱説明書では、それでも点滅するときは点検・修理が必要と案内しています。「31-6」は公式で本体の故障の可能性とされているため、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

修理が必要な場合

取扱説明書の確認を行い、1分以上たってから電源プラグを差し込んで運転しても「31-6」が表示される場合は、点検・修理が必要です。公式の故障診断ナビでも本体が故障している可能性があるとされているため、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。ご相談の際は、品名、形名、お買いあげ日、故障の状態を具体的にお伝えください。

修理費用の目安

点検のうえお見積りします(症状・部品により異なります)

31-6エラーの予防方法

取扱説明書では、エアーフィルターの汚れ、室内機・室外機の吹出口や吸込口のふさがり、室外機のアルミフィンの詰まりを確認するよう案内しています。日ごろからこれらの点を確認しておくことが、点滅時の確認につながります。

出典(メーカー公式)

この解説はメーカー公式の情報をもとに家電名鑑編集部がまとめています。修理費は目安で、機種や故障状況により変わります。

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よくある質問

シャープの故障診断ナビでは、本体が故障している可能性があるという案内のみが書かれています。どの部品の異常かといった内容の記載はありません。

公式の故障診断ナビには、お客様で試せる対処方法の記載はありません。取扱説明書では、点滅時にエアーフィルターの汚れ、吹出口・吸込口のふさがり、室外機のアルミフィンの詰まりを確認し、1分以上たってから電源プラグを差し込んで運転するよう案内しています。それでも表示されるときは、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

故障診断ナビでは、本体の送受信部に向けてリモコンのお知らせボタンを押し、数秒間向けたままにするとリモコンに数字エラーが表示されると案内しています。取扱説明書にもリモコンや室内機ランプの点滅回数による確認方法があります。