88-3

シャープエアコン 88-3エラーの原因と修理方法

本体の故障の可能性(公式の故障診断ナビに内容の記載はなく、点検・修理の案内のみ)

88-3エラーとは?

シャープのルームエアコンで表示される「88-3」は、公式の故障診断ナビの「エラー表示が出る」にある数字のエラー番号の一覧(「1-0」〜「88-5」)に載っている表示です。公式の故障診断ナビにはこのエラーの内容(どの部品の異常か)の記載がなく、本体が故障している可能性がある旨の案内のみです。そのため、原因となる部品などは特定できません。相談先は家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

88-3エラーの原因

88-3エラーが表示される主な原因は以下の通りです。

1
公式の案内は「本体が故障している可能性」のみ

公式の故障診断ナビの「88-3」のページには、「本体が故障している可能性があります。」という案内だけが書かれています。どの部品の異常かといった内容の記載はありません。

2
表示のしかた

公式では「88-3」を表示する、または「88」と「-3」が表示される、と説明されています。エラー表示部に数字が表示される場合は、数字のエラー番号の一覧で調べます。英数字が表示される場合は別の一覧が用意されています。

3
同じ「88」ではじまる系列のコード

公式の一覧には「88」「88-1」「88-2」「88-3」「88-4」「88-5」が並んでいます。公式の一覧からは、これらの違いや各コードの内容は読み取れません。

4
取扱説明書の点滅時の確認事項

取扱説明書(AY-J22S/J25S/J28S/J40S)では、室内機のランプが順に点滅したときは異常のお知らせと案内しています。確認事項として、エアーフィルターの汚れ、室内機・室外機の吹出口や吸込口をふさいでいないか、室外機のアルミフィンへの木の葉・紙・ペットの毛などの詰まりが挙げられています。

88-3エラーの対処手順

  1. 電源プラグを抜いて取扱説明書の確認をする

    取扱説明書では、電源プラグを抜いたうえで、エアーフィルターの汚れ、室内機や室外機の吹出口・吸込口をふさいでいないか、室外機のアルミフィンに木の葉・紙・ペットの毛などが詰まっていないかを確認するよう案内しています。

  2. 1分以上たってから電源プラグを差し込んで運転する

    取扱説明書では、処置後、1分以上経過したら、再度、電源プラグを差し込んで運転するよう案内しています。

  3. それでも表示するなら点検・修理を依頼する

    取扱説明書では、それでも点滅するときは点検・修理が必要と案内しています。エラー番号を確認のうえ、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

修理が必要な場合

公式の故障診断ナビでは「88-3」は本体が故障している可能性があるとされています。取扱説明書の確認をして、1分以上たってから電源プラグを差し込んで運転してもなお表示や点滅が続く場合は、点検・修理が必要です。家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

修理費用の目安

点検のうえお見積りします(症状・部品により異なります)

88-3エラーの予防方法

取扱説明書では、エアーフィルターの汚れ、室内機・室外機の吹出口や吸込口のふさがり、室外機のアルミフィンへの詰まりを確認するよう案内しています。日ごろからこれらの状態に気を配ってください。

出典(メーカー公式)

この解説はメーカー公式の情報をもとに家電名鑑編集部がまとめています。修理費は目安で、機種や故障状況により変わります。

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よくある質問

公式の故障診断ナビには、本体が故障している可能性があるという案内のみで、どの部品の異常かといった内容の記載はありません。

公式の故障診断ナビの「88-3」のページに対処方法は書かれていません。取扱説明書では、電源プラグを抜いてフィルターの汚れや吹出口・吸込口のふさがり、室外機のアルミフィンの詰まりを確認し、1分以上たってから電源プラグを差し込んで運転するよう案内しています。それでも表示するときは点検・修理が必要です。

公式の故障診断ナビでは、本体の送受信部に向けてリモコンのお知らせボタンを押し、数秒間向けたままにすると、リモコンに数字エラーが表示されると案内しています。取扱説明書にはリモコンの操作でエラー番号を確認する方法も記載されています。