88-4

シャープエアコン 88-4エラーの原因と修理方法

本体の故障の可能性(公式の故障診断ナビに内容の記載はなく、点検・修理の案内のみ)

88-4エラーとは?

シャープのルームエアコンで表示される「88-4」は、公式の故障診断ナビの「エラー表示が出る」にある数字のエラー番号の一覧(「1-0」〜「88-5」)に載っている表示です。公式の故障診断ナビにはこのエラーの内容(どの部品の異常か)の記載がなく、本体が故障している可能性がある旨の案内のみです。そのため原因となる部品や症状は特定できません。点検・修理は家電の達人(全メーカー対応)にご相談ください。

88-4エラーの原因

88-4エラーが表示される主な原因は以下の通りです。

1
公式の案内は「本体が故障している可能性があります」のみ

シャープ公式の故障診断ナビの「88-4」のページには、「本体が故障している可能性があります。」という案内だけが書かれています。どの部品の異常かといった内容の記載はありません。

2
表示のしかた

公式では「88-4」を表示する、または「88」と「-4」が表示される、と説明されています。エアコンは何らかの異常が発生すると、運転やタイマーなどのランプの点滅を繰り返してお知らせします。

3
同じ「88」からはじまる系列のコード

公式の一覧には「88」「88-1」「88-2」「88-3」「88-4」「88-5」が「88 からはじまるエラーメッセージ」として並んでいます。公式の一覧には、これらの違いを説明する記載はありません。

4
取扱説明書にある点滅時の確認事項

取扱説明書(AY-J22S/J25S/J28S/J40S)では、ランプが点滅したときは電源プラグを抜いて、エアーフィルターの汚れ、室内機や室外機の吹出口・吸込口のふさがり、室外機のアルミフィンの詰まりを確認するよう案内されています。これは「88-4」専用の原因ではなく、点滅時の共通の確認事項です。

88-4エラーの対処手順

  1. 取扱説明書の点滅時の確認をおこなう

    取扱説明書では、電源プラグを抜いたうえで、エアーフィルターの汚れ、室内機や室外機の吹出口・吸込口をふさいでいないか、室外機のアルミフィンに木の葉・紙・ペットの毛などが詰まっていないかを確認するよう案内しています。

  2. 1分以上たってから電源プラグを差し込んで運転する

    取扱説明書では、処置後1分以上経過したら、再度、電源プラグを差し込んで運転するよう案内しています。

  3. それでも表示や点滅が続くなら点検・修理を依頼する

    取扱説明書では、それでも点滅するときは点検・修理が必要と案内しています。エラー番号を確認のうえ、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

修理が必要な場合

「88-4」は公式に、本体が故障している可能性があるとだけ案内されている表示です。取扱説明書の確認をして、電源プラグを1分以上あけて差し込み直しても表示や点滅が続くときは、点検・修理が必要です。家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

修理費用の目安

点検のうえお見積りします(症状・部品により異なります)

88-4エラーの予防方法

取扱説明書では、エアーフィルターの汚れ、室内機・室外機の吹出口と吸込口のふさがり、室外機のアルミフィンの詰まりを確認するよう案内しています。ランプが点滅したときはこれらを確認し、エラー番号を控えておくと点検の際に伝えやすくなります。

出典(メーカー公式)

この解説はメーカー公式の情報をもとに家電名鑑編集部がまとめています。修理費は目安で、機種や故障状況により変わります。

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シャープエアコンの関連エラーコード

よくある質問

シャープの公式の故障診断ナビでは、本体が故障している可能性があるとの案内のみで、どの部品の異常かといった内容の記載はありません。数字のエラー番号の一覧に載っている表示です。

取扱説明書では、電源プラグを抜いてエアーフィルターの汚れ、吹出口・吸込口のふさがり、室外機のアルミフィンの詰まりを確認し、1分以上たってから電源プラグを差し込んで運転するよう案内しています。それでも点滅するときは点検・修理が必要です。

公式の故障診断ナビでは、本体の送受信部に向けてリモコンのお知らせボタンを押し、データーが送られるまで数秒間リモコンを向けたままにすると、リモコンに数字エラーが表示されると案内しています。詳しい手順は機種ごとに異なります。