88エラーとは?
シャープのルームエアコンで表示される「88」は、公式の故障診断ナビの「エラー表示が出る」にある数字のエラー番号の一覧(「1-0」〜「88-5」)に載っている表示です。公式の故障診断ナビにはこのエラーの内容(どの部品の異常か)の記載がなく、本体が故障している可能性がある旨の案内のみです。そのため、原因の部品などはここでは特定しません。点検・修理については、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。
88エラーの原因
88エラーが表示される主な原因は以下の通りです。
公式の故障診断ナビの「88」のページには「本体が故障している可能性があります。」という案内だけが書かれています。どの部品のどんな異常かという内容の記載はありません。
公式の一覧では「88」を表示する、と載っています。同じ系列には「88」と「-1」〜「-5」が表示されるものがあり、それぞれ別のページがあります。
88-1、88-2、88-3、88-4、88-5 のページにも、「本体が故障している可能性があります。」という同じ案内だけが書かれています。公式にはコードごとの原因の違いの記載はありません。
故障診断ナビの「88」のページには、お客様で試せる対処方法の記載はありません。なお、取扱説明書では、室内機のランプが点滅したときの共通の確認事項が案内されています。
88エラーの対処手順
-
取扱説明書の点滅時の確認事項を見る
取扱説明書(AY-J22S/J25S/J28S/J40S)では、ランプが点滅したときは電源プラグを抜き、エアーフィルターの汚れ、室内機や室外機の吹出口・吸込口をふさいでいないか、室外機のアルミフィンに木の葉・紙・ペットの毛などが詰まっていないかを確認するよう案内しています。これは取扱説明書の共通の案内で、「88」専用の対処ではありません。
-
1分以上たってから電源プラグを差し込んで運転
取扱説明書では、処置後に1分以上経過したら、再度電源プラグを差し込んで運転するよう案内しています。
-
それでも表示するなら点検・修理を依頼
取扱説明書では、それでも点滅するときは点検・修理が必要と案内しています。エラー番号を確認のうえ、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。
修理が必要な場合
公式の故障診断ナビの「88」には「本体が故障している可能性があります。」とあり、取扱説明書でも、確認と処置のあとに再び点滅するときは点検・修理が必要と案内しています。その場合は、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。
修理費用の目安
点検のうえお見積りします(症状・部品により異なります)
88エラーの予防方法
取扱説明書では、エアーフィルターの汚れ、室内機・室外機の吹出口や吸込口をふさいでいないか、室外機のアルミフィンの詰まりを確認するよう案内しています。ただし、「88」の原因や予防策は公式原文に記載がありません。
出典(メーカー公式)
- シャープ公式 故障診断ナビ「エラー表示が出る」88
- シャープ公式 故障診断ナビ「エラー表示が出る」(数字のエラー番号「1-0」〜「88-5」の一覧)
- シャープ公式 故障診断ナビ「ランプが点滅する」(リモコンのお知らせボタンでエラー番号を確認する手順)
- シャープ公式 取扱説明書 AY-J22S/J25S/J28S/J40S p.20「室内機のランプが点滅したとき」・p.21「保証とアフターサービス」
この解説はメーカー公式の情報をもとに家電名鑑編集部がまとめています。修理費は目安で、機種や故障状況により変わります。
シャープエアコンの関連エラーコード
よくある質問
公式の故障診断ナビの数字のエラー番号の一覧に載っている表示です。案内は「本体が故障している可能性があります。」のみで、どの部品の異常かという内容の記載はありません。
「88」は単独で表示されるもので、「88-1」〜「88-5」は「88」と「-1」〜「-5」が表示されるものです。公式の各ページの案内は、いずれも「本体が故障している可能性があります。」で同じです。
公式の故障診断ナビでは、本体の送受信部にリモコンを向けてお知らせボタンを押し、数秒間向けたままにするとリモコンに数字エラーが表示されると案内しています。詳しい手順は機種ごとの操作手順をご覧ください。取扱説明書にもリモコンによる確認方法が載っています。