9-4

シャープエアコン 9-4エラーの原因と修理方法

本体の故障の可能性(公式の故障診断ナビに内容の記載はなく、点検・修理の案内のみ)

9-4エラーとは?

シャープのルームエアコンで表示される「9-4」は、公式の故障診断ナビの「エラー表示が出る」にある数字のエラー番号(「1-0」〜「88-5」)の一覧に載っている表示です。公式の故障診断ナビにはこのエラーの内容(どの部品の異常か)の記載がなく、本体が故障している可能性がある旨の案内のみです。原因の部品は特定されていないため、点検・修理が必要な状態として扱います。

9-4エラーの原因

9-4エラーが表示される主な原因は以下の通りです。

1
公式の案内は「本体が故障している可能性があります」のみ

公式の故障診断ナビの「9-4」のページには「本体が故障している可能性があります。」とあるだけです。どの部品の異常かという内容の記載はなく、原因は公式に示されていません。

2
表示のしかたは「9-4」または「9」と「-4」の交互表示

公式の故障診断ナビでは「「9-4」を表示する/「9」と「-4」が交互に表示される」場合の案内として掲載されています。

3
同じ9から始まる系列に「9-0」「9-3」「9-5」がある

公式の一覧では、9から始まるエラーメッセージとして「9-0」「9-3」「9-4」「9-5」が並んでいます。一覧からは、これらが同じ系列として掲載されていることのみ確認できます。

4
取扱説明書にはランプ点滅時の共通の確認事項がある

取扱説明書(AY-J22S/J25S/J28S/J40S)では、ランプが点滅したときは電源プラグを抜き、エアーフィルターの汚れ、室内機・室外機の吹出口・吸込口をふさいでいないか、室外機のアルミフィンに木の葉・紙・ペットの毛などが詰まっていないかを確認するよう案内しています。これは「9-4」専用の内容ではなく、点滅時の共通の案内です。

9-4エラーの対処手順

  1. 取扱説明書のランプ点滅時の確認をおこなう

    取扱説明書では、電源プラグを抜いたうえで、エアーフィルターの汚れ、吹出口・吸込口のふさがり、室外機のアルミフィンの詰まりを確認するよう案内しています。

  2. 1分以上経過したら電源プラグを差し込んで運転する

    取扱説明書では、処置後1分以上経過してから、再度電源プラグを差し込んで運転するよう案内しています。

  3. それでも表示や点滅が続くときは点検・修理を依頼する

    取扱説明書では、それでも点滅するときは点検・修理が必要としています。家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。その際、エラー番号の「9-4」、品名、形名(室内機下部の銘板や保証書に記載)、お買いあげ日、故障の状態を具体的にお伝えください。

修理が必要な場合

公式の故障診断ナビは「9-4」について本体が故障している可能性があるとしており、取扱説明書の確認をして1分以上後に運転しても表示や点滅が続くなら点検・修理が必要です。家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

修理費用の目安

点検のうえお見積りします(症状・部品により異なります)

9-4エラーの予防方法

取扱説明書では、エアーフィルターの汚れ、吹出口・吸込口のふさがり、室外機のアルミフィンの詰まりを点滅時の確認事項として挙げています。これらを日ごろから気にかけておくと、確認の手間を減らせます。

出典(メーカー公式)

この解説はメーカー公式の情報をもとに家電名鑑編集部がまとめています。修理費は目安で、機種や故障状況により変わります。

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よくある質問

公式の故障診断ナビには内容(どの部品の異常か)の記載がなく、「本体が故障している可能性があります。」という案内のみです。

取扱説明書では、電源プラグを抜いてエアーフィルターの汚れ、吹出口・吸込口のふさがり、室外機のアルミフィンの詰まりを確認し、1分以上経過してから電源プラグを差し込んで運転するよう案内しています。それでも点滅するときは点検・修理が必要です。家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

公式の故障診断ナビでは、本体の送受信部に向けてリモコンのお知らせボタンを押し、数秒間向けたままにすると、リモコンに数字エラーが表示されると案内しています。詳しい操作は機種ごとの手順に従います。