F3

シャープエアコン F3エラーの原因と修理方法

本体の故障の可能性(公式に「お客様でおためしいただく対処方法はありません」と記載)

F3エラーとは?

シャープのルームエアコンで表示されるF3は、公式の故障診断ナビの「英数字エラーを表示する」一覧(C5〜U7、計32件)に載っている表示です。公式の故障診断ナビにはこのエラーの内容(どの部品の異常か)の記載がなく、本体が故障している可能性がある旨の案内のみです。お客様でおためしいただく対処方法(確認操作)などはないと記載されています。

F3エラーの原因

F3エラーが表示される主な原因は以下の通りです。

1
公式の案内は「本体が故障している可能性」のみ

公式の故障診断ナビのF3のページには「本体が故障している可能性があります。」とだけ記載されています。どの部品の異常かといった内容の記載はありません。

2
表示のしかた:英数字エラーの一覧に掲載

F3は「英数字エラーを表示する」の一覧(C5 E2 E4 E6 E8 E9 EE EU Fo F0 F1 F2 F3 F4 F5 F6 F8 F9 FH H5 H6 H7 L3 LC P5 P7 P8 PH PL PU U1 U7、計32件)に含まれています。同じ一覧に並ぶコードとして、F0、F1、F2、F4などがあります。

3
お客様でおためしいただく対処方法はない

公式には「お客様でおためしいただく対処方法(確認操作)などはございません」とあります。くり返しエラー表示する場合は、本体が故障している可能性があると案内されています。

4
取扱説明書の点滅時の確認事項(共通)

取扱説明書(AY-J22S/J25S/J28S/J40S)p.20では、室内機のランプが点滅したときの確認事項として、エアーフィルターの汚れ、室内機・室外機の吹出口や吸込口をふさいでいないか、室外機のアルミフィンの詰まりが挙げられています。これはF3専用の原因ではなく、点滅時の共通の案内です。

F3エラーの対処手順

  1. 取扱説明書の確認事項を見る

    取扱説明書では、電源プラグを抜いたうえで、エアーフィルターの汚れ、室内機や室外機の吹出口・吸込口をふさいでいないか、室外機のアルミフィンにものが詰まっていないかを確認するよう案内しています。なお、公式の故障診断ナビのF3のページには、お客様でおためしいただく対処方法はないと記載されています。

  2. 1分以上たってから電源プラグを差し込んで運転

    取扱説明書では、処置後1分以上経過したら、再度、電源プラグを差し込んで運転するよう案内しています。

  3. それでも表示する場合は点検・修理を相談

    それでも表示や点滅が続く場合は、点検・修理が必要です。家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。取扱説明書ではエラー番号を確認して連絡するよう案内しているため、番号(F3)を伝えてください。

修理が必要な場合

くり返しF3を表示する場合は、公式に本体が故障している可能性があると案内されており、お客様でおためしいただく対処方法はありません。取扱説明書の確認と電源プラグの差し直しでも表示が続くときは、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

修理費用の目安

点検のうえお見積りします(症状・部品により異なります)

F3エラーの予防方法

公式の原文にF3専用の予防方法の記載はありません。取扱説明書では、エアーフィルターの汚れ、吹出口・吸込口をふさがないこと、室外機のアルミフィンの詰まりを点滅時の確認事項として挙げています。

出典(メーカー公式)

この解説はメーカー公式の情報をもとに家電名鑑編集部がまとめています。修理費は目安で、機種や故障状況により変わります。

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よくある質問

シャープの故障診断ナビの英数字エラー一覧に載っている表示です。公式には「本体が故障している可能性があります」との案内のみで、どの部品の異常かは記載されていません。

公式には、お客様でおためしいただく対処方法(確認操作)などはないと記載されています。取扱説明書では、点滅時に電源プラグを抜いてフィルターや吹出口などを確認し、1分以上後に電源プラグを差し込んで運転するよう案内しています。それでも表示する場合は、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

取扱説明書では、停止中にリモコンのボタンを5秒間長押しすると「ピッ」と音がして「00」が表示され、くり返し押して該当するエラー番号のときに「ピー」と鳴る方法が案内されています。番号は00〜31と、その後の-0〜-7があります。室内機ランプの点滅回数で確認する方法も案内されています。