F5

シャープエアコン F5エラーの原因と修理方法

本体の故障の可能性(公式に「お客様でおためしいただく対処方法はありません」と記載)

F5エラーとは?

シャープのルームエアコンで表示されるF5は、公式の故障診断ナビの「英数字エラーを表示する」一覧(C5〜U7、計32件)に載っている表示です。公式の故障診断ナビにはこのエラーの内容(どの部品の異常か)の記載がなく、本体が故障している可能性がある旨の案内のみです。お客様でおためしいただく対処方法(確認操作)などはないと記載されています。

F5エラーの原因

F5エラーが表示される主な原因は以下の通りです。

1
公式の案内は「本体が故障している可能性」のみ

公式の故障診断ナビのF5のページには「本体が故障している可能性があります。」とあります。どの部品の異常かといった内容の記載はありません。そのため、原因となる部品や症状はここでは特定しません。

2
お客様でおためしいただく対処方法はない

公式の故障診断ナビには「お客様でおためしいただく対処方法(確認操作)などはございません。」と記載されています。くり返しエラー表示する場合は、本体が故障している可能性があるとされています。

3
英数字エラー一覧のうちの1件

F5は、故障診断ナビの「英数字エラーを表示する」一覧(C5 E2 E4 E6 E8 E9 EE EU Fo F0 F1 F2 F3 F4 F5 F6 F8 F9 FH H5 H6 H7 L3 LC P5 P7 P8 PH PL PU U1 U7、計32件)に載っているコードです。

4
取扱説明書の点滅時の確認事項

取扱説明書(AY-J22S/J25S/J28S/J40S)では、室内機のランプが点滅したとき、電源プラグを抜いて、エアーフィルターの汚れ、吹出口・吸込口をふさいでいないか、室外機のアルミフィンの詰まりを確認するよう案内しています。これは点滅時の共通の確認事項で、F5の原因として示されたものではありません。

F5エラーの対処手順

  1. 取扱説明書の点滅時の確認事項を確かめる

    取扱説明書では、電源プラグを抜き、エアーフィルターの汚れ、室内機や室外機の吹出口・吸込口をふさいでいないか、室外機のアルミフィンに木の葉、紙、ペットの毛などが詰まっていないかを確認するよう案内しています。なお公式の故障診断ナビには、F5についてお客様でおためしいただく対処方法はないと記載されています。

  2. 1分以上たってから電源プラグを差し込んで運転する

    取扱説明書では、処置後1分以上経過したら、再度電源プラグを差し込んで運転するよう案内しています。

  3. それでも表示する場合は点検・修理を依頼する

    取扱説明書では、それでも点滅するときは点検・修理が必要とされています。くり返しエラー表示する場合は本体が故障している可能性があるため、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

修理が必要な場合

F5がくり返し表示される場合は、公式の故障診断ナビで本体が故障している可能性があるとされています。お客様でおためしいただく対処方法はないため、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。ご相談の際は、品名、形名、お買いあげ日、故障の状態をお伝えください。

修理費用の目安

点検のうえお見積りします(症状・部品により異なります)

F5エラーの予防方法

取扱説明書では、エアーフィルターの汚れ、吹出口・吸込口をふさいでいないか、室外機のアルミフィンの詰まりを点滅時の確認事項として挙げています。日ごろからこれらの状態に気を配ることが参考になります。ただしF5自体の予防方法は公式原文に記載がありません。

出典(メーカー公式)

この解説はメーカー公式の情報をもとに家電名鑑編集部がまとめています。修理費は目安で、機種や故障状況により変わります。

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よくある質問

公式の故障診断ナビの「英数字エラーを表示する」一覧に載っているコードです。ページには「本体が故障している可能性があります。」とあるのみで、どの部品の異常かという内容の記載はありません。

公式の故障診断ナビには「お客様でおためしいただく対処方法(確認操作)などはございません」と記載されています。取扱説明書では、点滅時に共通の確認事項を確かめ、1分以上たってから電源プラグを差し込んで運転するよう案内しています。それでも表示する場合は、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

取扱説明書では、リモコンによる方法として、停止中に所定のボタンを5秒間長押しして「00」を表示させ、くり返し押して該当するエラー番号のとき「ピー」と鳴る方法を案内しています。室内機ランプの点滅回数で確認する方法も記載されています。