H6

シャープエアコン H6エラーの原因と修理方法

本体の故障の可能性(公式に「お客様でおためしいただく対処方法はありません」と記載)

H6エラーとは?

シャープのルームエアコンで表示されるH6は、公式の故障診断ナビの「英数字エラーを表示する」一覧(C5〜U7、計32件)に載っている表示です。公式の故障診断ナビにはこのエラーの内容(どの部品の異常か)の記載がなく、本体が故障している可能性がある旨の案内のみです。お客様でおためしいただく対処方法(確認操作)はないと明記されています。

H6エラーの原因

H6エラーが表示される主な原因は以下の通りです。

1
公式の案内は「本体が故障している可能性」のみ

公式の故障診断ナビのH6のページには「本体が故障している可能性があります。」とだけ記載されています。どの部品の異常かといった内容の記載はなく、原因となる部品は公式原文からは特定できません。

2
お客様でおためしいただく対処方法はない

公式ページには「お客様でおためしいただく対処方法(確認操作)などはございません。」と記載されています。そのため、お客様ご自身での作業はおすすめしません。

3
くり返し表示する場合も本体の故障の可能性

公式ページでは、くり返しエラー表示する場合は本体が故障している可能性があるとされています。H6は英数字エラー一覧の32件のうちの1つで、H5・H7と同じH系列の隣のコードとして並んでいますが、原文にはそれらとの違いの記載はありません。

4
取扱説明書の点滅時の共通の確認事項

取扱説明書(AY-J22S/J25S/J28S/J40S)では、室内機のランプが順に点滅したときは異常をお知らせしていると案内しています。電源プラグを抜いたうえで、エアーフィルターの汚れ、吹出口・吸込口がふさがれていないか、室外機のアルミフィンに木の葉・紙・ペットの毛などが詰まっていないかを確認するよう記載されています。これは取扱説明書の共通の案内で、H6専用の対処ではありません。

H6エラーの対処手順

  1. 取扱説明書の点滅時の確認事項を見る

    取扱説明書では、室内機のランプが点滅したときは電源プラグを抜き、エアーフィルターの汚れ、室内機・室外機の吹出口と吸込口がふさがれていないか、室外機のアルミフィンに木の葉・紙・ペットの毛などが詰まっていないかを確認するよう案内しています。なお、H6について公式ページにはお客様でおためしいただく対処方法はないと記載されています。

  2. 1分以上たってから電源プラグを差し込んで運転する

    取扱説明書では、処置後1分以上経過したら、再度、電源プラグを差し込んで運転するよう案内しています。

  3. それでも表示する場合は点検・修理を依頼する

    それでも点滅・表示するときは点検・修理が必要です。家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。ご相談の際は、品名(ルームエアコン)、形名(室内機下部の銘板や保証書に記載)、お買いあげ日、故障の状態を具体的にお伝えください。

修理が必要な場合

H6がくり返し表示される場合は、公式ページで本体が故障している可能性があるとされています。取扱説明書の確認事項を見て、1分以上後に電源プラグを差し込んで運転しても表示が続くときは、使用をやめて電源プラグを抜き、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

修理費用の目安

点検のうえお見積りします(症状・部品により異なります)

H6エラーの予防方法

公式原文にはH6を予防する方法の記載はありません。取扱説明書では、エアーフィルターの汚れ、吹出口・吸込口のふさがり、室外機のアルミフィンの詰まりを確認するよう案内しています。これは点滅時の共通の確認事項です。

出典(メーカー公式)

この解説はメーカー公式の情報をもとに家電名鑑編集部がまとめています。修理費は目安で、機種や故障状況により変わります。

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よくある質問

シャープの公式の故障診断ナビの「英数字エラーを表示する」一覧に載っている表示です。公式ページには「本体が故障している可能性があります。」とあるのみで、どの部品の異常かといった内容の記載はありません。

公式ページには「お客様でおためしいただく対処方法(確認操作)などはございません。」と記載されています。取扱説明書では、点滅時の共通の確認事項としてフィルターの汚れや吹出口・吸込口のふさがり、室外機のアルミフィンの詰まりを確認し、1分以上たってから電源プラグを差し込んで運転するよう案内しています。それでも表示する場合は、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

取扱説明書では、停止中にリモコンのボタンを5秒間長押しすると「ピッ」と音がして「00」が表示され、くり返し押して該当するエラー番号のときに「ピー」と受信音がすると案内しています。リモコンのボタンは取扱説明書の図をご覧ください。室内機ランプの点滅回数でも確認できます。