LCエラーとは?
シャープのルームエアコンで表示されるLCは、公式の故障診断ナビの「英数字エラーを表示する」一覧(C5〜U7、計32件)に載っている表示です。公式の故障診断ナビにはこのエラーの内容(どの部品の異常か)の記載がなく、本体が故障している可能性がある旨の案内のみです。お買いあげ日から5年以内・5年を超えている・わからないのいずれを選んでも案内は同じで、点検・修理の相談が必要です。
LCエラーの原因
LCエラーが表示される主な原因は以下の通りです。
公式の故障診断ナビのLCのページには、どの部品の異常かという内容の記載がなく、本体が故障している可能性があるという案内だけが載っています。部品名や原因は公式に示されていないため、ここでも特定しません。
ナビはまず「お買いあげ日から何年くらいですか?」と尋ねます。5年以内、5年を超えている、わからないのどれを選んでも、表示される案内は同じ「本体が故障している可能性があります」です。
LCのページには、お客様が試せる対処方法の記載がありません。同じ英数字エラーの一覧(C5 E2 E4 E6 E8 E9 EE EU Fo F0 F1〜F6 F8 F9 FH H5 H6 H7 L3 LC P5 P7 P8 PH PL PU U1 U7の32件)に並んでいる表示のひとつです。
取扱説明書(AY-J22S/J25S/J28S/J40S)p.20では、室内機のランプが順に点滅するときは異常をお知らせしていると案内しています。電源プラグを抜き、エアーフィルターの汚れ、吹出口・吸込口がふさがれていないか、室外機のアルミフィンに木の葉・紙・ペットの毛などが詰まっていないかを確認するとされています。これはLC専用ではなく、点滅時の共通の案内です。
LCエラーの対処手順
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取扱説明書の点滅時の確認事項を確認する
取扱説明書では、電源プラグを抜いたうえで、エアーフィルターの汚れ、室内機・室外機の吹出口や吸込口をふさいでいないか、室外機のアルミフィンに木の葉・紙・ペットの毛などが詰まっていないかを確認するよう案内しています。
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1分以上たってから電源プラグを差し込んで運転する
取扱説明書では、処置後に1分以上経過してから、再度電源プラグを差し込んで運転するよう案内しています。
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それでも表示や点滅が続くときは点検・修理を相談する
取扱説明書では、それでも点滅するときは点検・修理が必要としています。公式の故障診断ナビでも、LCは本体が故障している可能性があるとされています。使用をやめて電源プラグを抜き、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。
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相談時に伝える内容を用意する
取扱説明書では、修理を依頼するときに品名(ルームエアコン)、形名(室内機下部の銘板や保証書に記載)、お買いあげ日、故障の状態(具体的に)、エラー番号を伝えるよう案内しています。
修理が必要な場合
公式の故障診断ナビでは、LCは購入からの年数にかかわらず本体が故障している可能性があるとされ、お客様で試せる対処方法の記載もありません。取扱説明書の確認事項を確かめ、1分以上たってから電源プラグを差し込んで運転しても表示や点滅が続く場合は、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。
修理費用の目安
点検のうえお見積りします(症状・部品により異なります)
LCエラーの予防方法
公式原文にLC専用の予防策の記載はありません。取扱説明書がランプ点滅時の確認事項として挙げている、エアーフィルターの汚れ、吹出口・吸込口をふさいでいないか、室外機のアルミフィンの詰まりを日ごろから見ておくと、異常の表示時に慌てずに済みます。
出典(メーカー公式)
- シャープ公式 故障診断ナビ「英数字エラーを表示する」LC
- シャープ公式 故障診断ナビ「英数字エラーを表示する」(C5〜U7 の一覧)
- シャープ公式 取扱説明書 AY-J22S/J25S/J28S/J40S p.20「室内機のランプが点滅したとき」・p.21「保証とアフターサービス」
この解説はメーカー公式の情報をもとに家電名鑑編集部がまとめています。修理費は目安で、機種や故障状況により変わります。
シャープエアコンの関連エラーコード
よくある質問
シャープの故障診断ナビの英数字エラー一覧に載っている表示です。公式にはどの部品の異常かという内容の記載がなく、本体が故障している可能性があるという案内のみです。
LCのページにはお客様で試せる対処方法の記載がありません。取扱説明書では、ランプ点滅時の共通の確認として、電源プラグを抜いてフィルターの汚れ、吹出口・吸込口のふさがり、室外機のアルミフィンの詰まりを確認し、1分以上たってから電源プラグを差し込んで運転するよう案内しています。それでも点滅するときは点検・修理が必要とされています。家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。
取扱説明書では、リモコンによる確認方法として、停止中に所定のボタンを5秒間長押しして「00」を表示し、くり返し押して該当番号で「ピー」と鳴る番号を探す手順が案内されています。室内機ランプの点滅回数でも確認できます。詳しくは取扱説明書p.20をご覧ください。