ERROR CODE GUIDE

ダイキンエアコン
エラーコード一覧

DAIKIN製エアコンのエラーコード51件の原因と対処法を、エアコン修理の専門家が解説します。

エアコン修理の専門スタッフ監修 | 最終更新:2026年10月

51 エラーコード
47 修理が必要
4 自分で対処可能

修理が必要なエラーコード

47件

以下のエラーは部品交換や専門修理が必要です。電源を切り、コンセントを抜いてから専門業者にご相談ください。

コード 症状・原因 修理内容
00 エアコンが検知できない不具合で停止(運転ランプ点滅時) 点検・部品交換 →
A0 室内機:冷媒漏えいセンサーが冷媒などのガスを検知して停止 点検・部品交換 →
A1 室内機:プリント基板のマイコンが正常に作動していない 点検・部品交換 →
A3 室内機:ドレンパン内の水位上昇でフロートスイッチが作動して停止 点検・部品交換 →
A6 室内機:ファンモーターの不具合で停止 点検・部品交換 →
C4 室内機:熱交換器の温度を検知するサーミスタの不具合で停止 点検・部品交換 →
C7 室内機:パネル開閉(壁掛・天井カセット一方吹き)または下吹出口シャッター開閉機構(床置)の不具合で停止 点検・部品交換 →
C9 室内機:吸込空気の温度を検知するサーミスタの不具合で停止 点検・部品交換 →
CA 室内機:吸込空気の温度を検知するサーミスタの不具合(運転は可能) 点検・部品交換 →
CC 室内機:湿度センサーの不具合(運転は可能) 点検・部品交換 →
CE 室内機:床温度・人検知センサーの不具合で停止 点検・部品交換 →
CH 室内機:ガス(ニオイ)センサーまたは冷媒漏洩センサーの不具合 点検・部品交換 →
E1 室外機:プリント基板のマイコンが正常に作動していない 点検・部品交換 →
E9 室外機:電動弁の不具合で停止 点検・部品交換 →
EA 室外機:四路切替弁(冷暖房の切替弁)の不具合で停止 点検・部品交換 →
F8 要注意 室外機:圧縮機内部温度が上昇しすぎて停止 点検・部品交換 →
FA 室外機:冷媒圧力が基準値以上に上昇して停止 点検・部品交換 →
H0 室外機:機内配線接続部の不具合で停止 点検・部品交換 →
H1 室外機:加湿ユニットのダンパーの不具合 点検・部品交換 →
H6 要注意 室外機:圧縮機の運転を検出するセンサーの不具合で停止 点検・部品交換 →
H8 要注意 室外機:圧縮機の起動電流が上昇しないため停止 点検・部品交換 →
H9 室外機:外気温度を検知するサーミスタの不具合で停止 点検・部品交換 →
J3 要注意 室外機:圧縮機の吐出管温度を検知するサーミスタの不具合で停止 点検・部品交換 →
J6 室外機:熱交換器の温度を検知するサーミスタの不具合で停止 点検・部品交換 →
J8 室外機:液管の温度を検知するサーミスタの不具合で停止 点検・部品交換 →
J9 室外機:ガス管温度を検知するサーミスタの不具合で停止 点検・部品交換 →
LC 室外機:ファンモーター回路の通信不具合で停止 点検・部品交換 →
P4 室外機:放熱フィン温度を検知するサーミスタの不具合で停止 点検・部品交換 →
P9 室外機:加湿ユニットの加湿ファンモーターの不具合(運転は可能) 点検・部品交換 →
PA 室外機:加湿ユニットの加湿ファンモーターの不具合(運転は可能) 点検・部品交換 →
PH 室外機:加湿ユニットの出口温度サーミスタの不具合(運転は可能) 点検・部品交換 →
U0 冷媒ガスの不足を検出して停止 点検・部品交換 →
U2 室外機:インバータ回路の不足電圧・過電圧で停止 点検・部品交換 →
U3 チェック運転が未完了、または室内機と室外機の組み合わせ間違い 点検・部品交換 →
U4 室内機と室外機間の通信不具合で停止 点検・部品交換 →
U5 室内機:室内機とワイヤードリモコン間の通信不具合で停止 点検・部品交換 →
U7 室外機:室外基板と加湿ユニット間、または室外基板と室外インバータユニット間の通信不具合で停止 点検・部品交換 →
UA システムの不具合(運転しないとき)/加湿ホース長が未設定(運転するとき) 点検・部品交換 →
UH 室内機と室外機の組み合わせ違い、または連絡電線の不一致で停止 点検・部品交換 →
UJ 室外機:加湿ユニットと室外機回路間の通信不具合で停止 点検・部品交換 →
E5 要注意 室外機:圧縮機の吐出管温度が高くなりすぎて停止 点検・部品交換 →
E6 要注意 室外機:圧縮機の過電流で停止 点検・部品交換 →
E8 要注意 室外機:圧縮機の過電流で停止 点検・部品交換 →
F3 要注意 室外機:圧縮機の吐出管温度が上昇しすぎて停止 点検・部品交換 →
L3 要注意 室外機:圧縮機の停止時に放熱フィン温度が高すぎるため停止 点検・部品交換 →
L4 要注意 室外機:圧縮機の運転中に放熱フィン温度が高すぎるため停止 点検・部品交換 →
L5 要注意 室外機:インバータ圧縮機の過電流で停止 点検・部品交換 →
最短即日対応 - ダイキンエアコンの修理なら

メーカー修理は予約まで1〜2週間かかることも。家電の達人なら最短即日でプロが訪問します。見積り無料。

修理相談はこちら

自分で対処できるエラーコード

4件

以下のエラーはご自身で対処できる場合がほとんどです。ただし、対処しても繰り返しエラーが出る場合は内部部品の劣化が原因の可能性があります。

こんな場合はプロへの相談をおすすめします
  • 対処しても同じエラーが繰り返し表示される
  • 異音・異臭・水漏れを伴っている
  • 購入から10年以上経過している
  • エラーコードが複数同時に出る

エアコンの修理現場では「自分で対処したけど直らなかった」というご相談も少なくありません。無理に使い続けると故障が悪化する場合があります。

プロに相談する

ダイキンエアコンのエラーコードについて

ダイキンのルームエアコンのエラーコードは、ダイキン公式の「よくあるご質問」にある「エラーコードの内容と対処方法(ルームエアコン)」で内容を確認できます。公式には「00」「A3」「U4」のようなアルファベットと数字を組み合わせた2桁のコードが51件掲載され、それぞれに室内機のエラー・室外機のエラー・システムのエラーの区別と、お客様にできる対処方法が書かれています。当ページでは公式に掲載されているルームエアコンのコードを全件まとめています。業務用エアコン(ダイキンプロショップ掲載)のコードは体系が異なるため含めていません。

エラー表示時の注意点

公式では、どのコードも「運転を停止した状態で電源プラグを抜き、約1分後に電源を入れて再運転し、改善しなければ販売店またはダイキンに点検・修理を依頼する」と案内されています。E5・E6・F3・L5などの圧縮機(コンプレッサー)に関わるコードは、冷房時は室外機の前の障害物、暖房時は室内機のエアフィルターの汚れを先に確認するよう案内されています。家電の達人はダイキンを含む全メーカーのエアコン修理に対応しています(最短即日訪問・見積り無料)。

よくある質問(FAQ)

運転ランプが点滅しているときにリモコンで確認します。公式の案内では、リモコンの「取消」または「終了/取消」ボタンを5秒長押しするとコードが表示され、タイプによってはその後ボタンを短く繰り返し押して「ピー」と連続音が鳴ったコードがエラーコードです。運転ランプが点灯中はエラーが確定していないため正しく診断できません。

公式では、U4は室内機と室外機間の通信不具合により停止しているコードと掲載されています。電源プラグを抜いて約1分後に再運転し、改善しない場合は点検・修理を相談してください。

公式では、A3は室内機のエラーで、ドレンパン内の水位上昇によりフロートスイッチが作動して停止しているコードと掲載されています。電源プラグを抜いて約1分後に再運転し、改善しない場合は点検・修理を相談してください。

これらは公式のルームエアコン向けの一覧には掲載されていません。ダイキンプロショップ(業務用エアコン)の一覧には同じ表記のコードがありますが、内容は業務用の体系のものです。お使いのエアコンが家庭用か業務用かを確認し、表示されたコードをそのまま控えてご相談ください。

家電の達人はダイキンを含む全メーカーのエアコン修理・点検に対応しています(https://kadenrepair.net/aircon-repair/)。表示されたエラーコードと、運転ランプの点滅の有無を控えておくと相談がスムーズです。

出典(メーカー公式)

この解説はメーカー公式の情報をもとに家電名鑑編集部がまとめています。修理費は目安で、機種や故障状況により変わります。

他メーカーのエラーコード

即日対応 - エアコンの修理を相談する