36

ハイセンスエアコン 36エラーの原因と修理方法

室内機と室外機の電装・通信の異常

36エラーとは?

ハイセンスのエアコンで表示されるサービスコード36は、取扱説明書(2019年・2020年モデル)のサービスコード確認表で「室内外電装異常」とされています。公式FAQ No.1853では「通信異常」として案内されています。本ページでは、公式資料に書かれている確認方法と対処の流れだけをまとめます。

36エラーの原因

36エラーが表示される主な原因は以下の通りです。

1
室内外電装異常(取扱説明書の記載)

HA-S22A-W 他(2019年モデル)と HA-S22C-W 他(2020年モデル)の取扱説明書では、サービスコード36の故障内容は「室内外電装異常」と記載されています。

2
通信異常(公式FAQの記載)

公式FAQ No.1853では、エラーコード36は「通信異常」となりますと案内されています。

3
一時的な動作不安定の可能性

公式FAQ No.1854には、一時的な動作不安定も考えられるため、可能であればACコンセントを抜き、5分後ぐらいに差してみるよう記載されています。

36エラーの対処手順

  1. ランプの点滅を確認する

    本体の運転ランプ(緑)とタイマーランプ(橙)が同時に、またはタイマーランプだけが点滅しているときは、異常が発生しています。運転ランプ(緑)のみがおそい点滅の場合は自動霜取り運転で、故障ではありません。

  2. コンセントを抜いて入れ直す

    ACコンセントを抜き、5〜10分後くらいに挿して、改善するか確認します。公式FAQ No.1853では5〜10分後、No.1854では5分後ぐらいとされています。

  3. 点検モードでサービスコードを確認する

    「取消」ボタンを5秒以上長押しします(機種によっては「おやすみ」ボタンや「解凍洗浄」ボタン)。ボタンを押すごとに室内ユニットから「ピッ」と音が鳴りサービスコードの数字が変わります。押し続けても変わらないため、必ず1回ずつ押します。36になると「ピピピピィ」と連続音が鳴ります。

  4. 点検前の表示に戻す

    「停止」ボタンを押すと、点検前の表示に戻ります。

  5. 改善しない場合は点検・修理を相談する

    改善されない場合は、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。その際、確認したエラーコードを伝えます。

修理が必要な場合

コンセントを抜いて5〜10分後に入れ直しても改善しない場合は、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。その際、点検モードで確認したエラーコード36を伝えると、修理原因を特定しやすくなると案内されています。

修理費用の目安

点検のうえお見積りします(症状・部品により異なります)

36エラーの予防方法

公式原文に36の予防策の記載はありません。取扱説明書では、室外ユニットの吹出口や吸込口付近に物を置かないこと、運転条件の範囲内で使うことが案内されています。異常音に気づいたときは家電の達人(全メーカー対応)に点検をご相談ください。

出典(メーカー公式)

この解説はメーカー公式の情報をもとに家電名鑑編集部がまとめています。修理費は目安で、機種や故障状況により変わります。

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よくある質問

公式FAQ No.1853では、エラーコード36は「通信異常」とされています。まず室内のコンセントを抜き、5〜10分後くらいに挿して改善するか確認します。改善しない場合は家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

「取消」ボタンを5秒以上長押しし、ボタンを1回ずつ押してサービスコードを切り替えます。該当のコードになると「ピピピピィ」と連続音が鳴ります。「停止」ボタンで元の表示に戻ります。機種によっては「おやすみ」ボタンなどを使います。

2019年・2020年モデルの取扱説明書には「室内外電装異常」と記載されています。Sシリーズ(2026年モデル)とMシリーズの取扱説明書には、番号のみで故障内容の記載はありません。