E6

シャープエアコン E6エラーの原因と修理方法

電源電圧(単相200V)が正常な専用コンセントの場合、室内機と室外機の通信関連の不具合などが考えられる

E6エラーとは?

シャープのルームエアコンで表示されるE6は、公式の故障診断ナビの「英数字エラーを表示する」一覧(C5〜U7、計32件)に載っている表示です。公式のE6のページでは、電源が単相200Vか単相100Vかを確認したうえで案内が分かれます。電源電圧が正常な専用コンセントの場合は、室内機と室外機の通信関連の不具合などが考えられ、くり返し表示する場合は本体が故障している可能性があるとされています。相談先は家電の達人(全メーカー対応)です。

E6エラーの原因

E6エラーが表示される主な原因は以下の通りです。

1
室内機と室外機の通信関連の不具合など

公式の故障診断ナビでは、電源電圧(単相200V、または単相100V)が正常なエアコン専用コンセントを使用している場合、室内機と室外機の通信関連の不具合などが考えられるとされています。

2
くり返し表示する場合は本体の故障の可能性

公式の案内では、E6をくり返し表示する場合は、本体が故障している可能性があるとされています。

3
電源電圧の誤印加エラー

公式の案内では、E6でエアコンの運転が停止する場合は、電源電圧の誤印加エラーです。専用コンセントの電圧がエアコンの仕様に合った正しい電圧かの確認や、誤印加による基板の焼損確認には専門の知識が必要になるとされています。

4
取り付け直後かどうかでも案内が分かれる

公式のページでは、E6を表示したエアコンが取り付け直後かどうかを尋ねる分岐もあります。ただし、この原文には分岐先の詳しい内容の記載はありません。

E6エラーの対処手順

  1. 電源の仕様を確認する

    公式の故障診断ナビでは、取扱説明書の裏表紙(仕様)の電源の項目で、単相100Vか単相200Vかを確認するよう案内しています。

  2. 取扱説明書の点滅時の確認事項を見る

    取扱説明書では、室内機のランプが点滅したとき、電源プラグを抜いて、エアーフィルターの汚れ、室内機や室外機の吹出口・吸込口がふさがれていないか、室外機のアルミフィンに木の葉・紙・ペットの毛などが詰まっていないかを確認するよう案内しています。

  3. 1分以上たってから電源プラグを差し込んで運転する

    取扱説明書では、処置後、1分以上経過したら、再度電源プラグを差し込んで運転するよう案内しています。

  4. それでも表示する場合は点検・修理を相談する

    くり返しE6を表示する場合や、運転が停止する誤印加エラーの場合は、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

修理が必要な場合

E6をくり返し表示する場合は、公式の案内で本体が故障している可能性があるとされています。また、運転が停止する電源電圧の誤印加エラーでは、電圧の確認や基板の焼損確認に専門の知識が必要です。こうした場合は、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

修理費用の目安

点検のうえお見積りします(症状・部品により異なります)

E6エラーの予防方法

取扱説明書では、エアーフィルターの汚れ、室内機・室外機の吹出口や吸込口をふさいでいないか、室外機のアルミフィンの詰まりを確認するよう案内しています。これらを日ごろから確認しておくとよいでしょう。

出典(メーカー公式)

この解説はメーカー公式の情報をもとに家電名鑑編集部がまとめています。修理費は目安で、機種や故障状況により変わります。

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よくある質問

公式の故障診断ナビでは、電源電圧が正常な専用コンセントの場合、室内機と室外機の通信関連の不具合などが考えられると案内しています。くり返し表示する場合は本体が故障している可能性があります。運転が停止する場合は電源電圧の誤印加エラーです。

取扱説明書では、電源プラグを抜いて、エアーフィルターの汚れ、吹出口・吸込口のふさがり、室外機のアルミフィンの詰まりを確認し、1分以上経過したら電源プラグを差し込んで運転するよう案内しています。それでも表示する場合は、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

取扱説明書では、リモコンによる確認方法として、停止中にボタンを5秒間長押しして表示を切り替えながら確認する方法を案内しています。また、室内機ランプの点滅回数による確認方法もあります。