F8

シャープエアコン F8エラーの原因と修理方法

エアコンに過度の負担がかからないように制御しているときの表示(公式にお客様の対処方法の記載なし)

F8エラーとは?

シャープのルームエアコンで表示されるF8は、公式の故障診断ナビの「英数字エラーを表示する」一覧(C5〜U7、計32件)に載っている表示です。公式の故障診断ナビにはこのエラーの内容(どの部品の異常か)の記載がなく、「エアコンに過度の負担がかからないように制御しているときの表示」と、くり返し表示する場合は本体が故障している可能性がある旨の案内のみです。点検・修理は家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

F8エラーの原因

F8エラーが表示される主な原因は以下の通りです。

1
公式の案内は制御中の表示という内容のみ

公式の故障診断ナビでは、F8は「エアコンに過度の負担がかからないように制御しているときの表示です」と案内されています。どの部品の異常かは記載がなく、原因を特定できる情報はありません。

2
くり返し表示する場合は本体の故障の可能性

公式では、お客様でおためしいただく対処方法(確認操作)などはなく、くり返しエラー表示する場合は本体が故障している可能性があると案内されています。

3
英数字エラー一覧の中のコード

F8は公式の「英数字エラーを表示する」一覧に載っており、一覧にはC5 E2 E4 E6 E8 E9 EE EU Fo F0〜F6 F8 F9 FH H5〜H7 L3 LC P5 P7 P8 PH PL PU U1 U7の計32件が並んでいます。F8のページには、他のコードとの違いの説明はありません。

4
取扱説明書の点滅時の確認事項

取扱説明書(AY-J22S/J25S/J28S/J40S)では、室内機のランプが点滅したときの確認として、エアーフィルターの汚れ、室内機・室外機の吹出口や吸込口をふさいでいないか、室外機のアルミフィンに木の葉・紙・ペットの毛などが詰まっていないかが挙げられています。これはF8専用ではなく、ランプ点滅時の共通の案内です。

F8エラーの対処手順

  1. 取扱説明書の点滅時の確認事項を見る

    取扱説明書では、ランプが点滅したときは電源プラグを抜き、エアーフィルターの汚れ、吹出口・吸込口をふさいでいないか、室外機のアルミフィンの詰まりを確認するよう案内しています。公式のF8のページ自体には、お客様でおためしいただく対処方法はないとされています。

  2. 1分以上たってから電源プラグを差し込んで運転

    取扱説明書では、処置後、1分以上経過したら、再度、電源プラグを差し込んで運転するよう案内しています。

  3. それでも表示する場合は点検・修理を依頼

    くり返し表示する場合は、本体が故障している可能性があります。家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。エラー番号の確認方法は取扱説明書に記載があります。

修理が必要な場合

公式では、F8をくり返し表示する場合は本体が故障している可能性があるとされ、お客様でおためしいただく対処方法はないと案内されています。取扱説明書の確認と電源プラグの差し直し後も表示するときは、点検・修理が必要です。家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

修理費用の目安

点検のうえお見積りします(症状・部品により異なります)

F8エラーの予防方法

公式の原文にF8専用の予防策の記載はありません。取扱説明書では、ランプ点滅時の確認事項として、エアーフィルターの汚れ、吹出口・吸込口をふさいでいないか、室外機のアルミフィンの詰まりを挙げています。

出典(メーカー公式)

この解説はメーカー公式の情報をもとに家電名鑑編集部がまとめています。修理費は目安で、機種や故障状況により変わります。

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よくある質問

公式の故障診断ナビでは、エアコンに過度の負担がかからないように制御しているときの表示とされています。どの部品の異常かの記載はありません。

公式のF8のページには、お客様でおためしいただく対処方法はないと記載されています。取扱説明書ではランプ点滅時の共通の確認事項として、フィルターの汚れや吹出口・吸込口・室外機のアルミフィンの詰まりの確認と、1分以上後に電源プラグを差し込んでの運転を案内しています。それでも表示する場合は、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

取扱説明書では、リモコンによる確認と、室内機ランプの点滅回数による確認の2通りが案内されています。リモコンでは、停止中にボタンを5秒間長押しすると「ピッ」と音がして「00」が表示され、押すたびに受信音が鳴り、該当するエラー番号のときは「ピー」と鳴ります。番号は00〜31、続いて-0〜-7があります。