F9

シャープエアコン F9エラーの原因と修理方法

エアコンに過度の負担がかからないように制御しているときの表示(公式にお客様の対処方法の記載なし)

F9エラーとは?

シャープのルームエアコンで表示されるF9は、公式の故障診断ナビの「英数字エラーを表示する」一覧(C5〜U7、計32件)に載っている表示です。公式の故障診断ナビにはこのエラーの内容(どの部品の異常か)の記載がなく、「エアコンに過度の負担がかからないように制御しているときの表示です」という説明と、本体が故障している可能性がある旨の案内のみです。部品名や原因はここでは推測しません。

F9エラーの原因

F9エラーが表示される主な原因は以下の通りです。

1
公式の案内は「過度の負担がかからないように制御しているときの表示」

公式の故障診断ナビでは、F9は「エアコンに過度の負担がかからないように制御しているときの表示です」と説明されています。どの部品の異常かといった内容の記載はありません。

2
くり返し表示する場合は本体の故障の可能性

公式の案内では、くり返しエラー表示する場合は本体が故障している可能性があるとされています。故障箇所や原因の記載はありません。

3
お客様でおためしいただく対処方法は公式に記載なし

公式の故障診断ナビには「お客様でおためしいただく対処方法(確認操作)などはございません」とあります。お買いあげ日から5年以内・5年を超えている・わからないのどの分岐先でも、同じ案内です。

4
取扱説明書にある点滅時の確認事項

取扱説明書(AY-J22S/J25S/J28S/J40S)では、室内機のランプが点滅したとき、電源プラグを抜いてエアーフィルターの汚れ、室内機や室外機の吹出口・吸込口のふさがり、室外機のアルミフィンの詰まり(木の葉、紙、ペットの毛など)を確認するよう案内しています。これはランプ点滅時の共通の確認事項で、F9の原因として示されたものではありません。

F9エラーの対処手順

  1. 取扱説明書の点滅時の確認をする

    取扱説明書では、電源プラグを抜いたうえで、エアーフィルターの汚れ、室内機や室外機の吹出口・吸込口をふさいでいないか、室外機のアルミフィンに木の葉・紙・ペットの毛などが詰まっていないかを確認し、処置するよう案内しています。なお公式の故障診断ナビには、F9についてお客様でおためしいただく対処方法はないとあります。

  2. 1分以上たってから電源プラグを差し込んで運転する

    取扱説明書では、処置後1分以上経過したら、再度電源プラグを差し込んで運転するよう案内しています。

  3. それでも表示するなら点検・修理を依頼する

    それでも点滅やエラー表示がくり返される場合は、点検・修理が必要です。家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

修理が必要な場合

F9がくり返し表示される場合は、公式の案内で本体が故障している可能性があるとされています。取扱説明書の確認をして1分以上後に電源プラグを差し込んで運転しても表示が続くときは、点検・修理が必要です。家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

修理費用の目安

点検のうえお見積りします(症状・部品により異なります)

F9エラーの予防方法

取扱説明書では、エアーフィルターの汚れ、吹出口・吸込口のふさがり、室外機のアルミフィンの詰まりを確認するよう案内しています。F9の予防策として公式に示された方法はありません。

出典(メーカー公式)

この解説はメーカー公式の情報をもとに家電名鑑編集部がまとめています。修理費は目安で、機種や故障状況により変わります。

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よくある質問

公式の故障診断ナビでは、エアコンに過度の負担がかからないように制御しているときの表示とされています。どの部品の異常かの記載はなく、くり返し表示する場合は本体が故障している可能性があるという案内のみです。

公式の故障診断ナビには、お客様でおためしいただく対処方法(確認操作)はないとあります。取扱説明書では、ランプ点滅時の共通の確認としてフィルターの汚れ、吹出口・吸込口のふさがり、室外機のアルミフィンの詰まりを確認し、1分以上後に電源プラグを差し込んで運転するよう案内しています。それでも表示する場合は、家電の達人(全メーカー対応)に点検・修理をご相談ください。

取扱説明書では、停止中にリモコンのボタンを5秒間長押しすると「ピッ」と音がして「00」が表示され、くり返し押すと該当するエラー番号のときに「ピー」と受信音がすると案内しています。室内機ランプの点滅回数でも確認できます。